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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4767
:
チバQ
:2015/03/31(火) 20:06:41
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=33771
特集 : 針路はどこへ・諏訪市長選への課題【中】旧東洋バルヴ跡地利用
更新:2015-3-22 6:00
諏訪湖畔の好立地にある諏訪市の旧東洋バルヴ諏訪工場跡地は、2006年に市土地開発公社を通じて取得して約9年が経過する。山田勝文市長の4期目の公約だった温泉リハビリテーションセンター誘致は実現せず、土地利用の将来展望は依然見えない。諏訪圏工業メッセで使う建屋(諏訪湖イベントホール)の老朽化という課題も重くのしかかる。
市が専門的な立場から跡地に関して意見を出してもらおうと11年に設置した有識者会議。諏訪商工会議所、金融機関、会計事務所、不動産関係者ら7人が意見交換している。市によると、これまでに5回開き、経済情勢などを踏まえて当初計画の宅地分譲は構想から外すといった助言を受けている。
メンバーからは湖畔に残された広大な土地であり、当面はこのまま残してじっくり検討すべき―との意見が出ているという。隣の諏訪赤十字病院の将来的な建て替えの用地を念頭にした話題が出ることもあるが、具体的な検討には至っていない。
さらに市は、8月15日の諏訪湖祭湖上花火大会の桟敷席として跡地で1万人近くが見物し、代替の場所の確保が難しいことから、当面は「原っぱ」のまま取っておく必要がある―とする。
跡地内にある建屋は広さ約9800平方メートル。増築分を含め昭和30〜40年代に建設された。市は13年度に利用方法を広げようと、建築基準法に基づく用途を「工場」から「屋内運動場」に変えた。だが、改正耐震改修促進法に基づき、面積5000平方メートル以上の施設は、15年12月末までに耐震診断し、県に結果を報告する必要が出てきた。
これを受けて市は来年度、建屋の耐震診断を実施する。方向性は未定だが、「改修する場合でも規模によって費用は変わってくる」とし、費用対効果などを考慮して検討する意向。「県にも相談して進める」とする。
諏訪圏工業メッセは昨年までに13回を数え、「工業メッセがない諏訪圏は考えられない」(岩波寿亮・諏訪商工会議所会頭)というほどにまで成長した。1カ所で同程度の展示や駐車のスペースが確保できる施設は諏訪地域にはなく、岩波会頭は「恒久的に使える会場を諏訪圏6市町村で考えたい」とする。
諏訪市はJR上諏訪駅前の再開発問題や文化センターの保存活用事業などハード面の事業が残る。「同時期の集中投資は避けたい」(企画部)とする中、事業の優先度をどう考え、議論を具体化していくか知恵を絞る必要がある。
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