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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4757チバQ:2015/03/30(月) 19:16:40
新潟 鍵がかかってないのだけ
http://www.niigata-nippo.co.jp/feature/senkyo-ser/20150318171427.html
県議選 長岡・三島は8人争う混戦か
保守・女性票の動向が焦点

 4月3日告示、12日投開票の県議選で、長岡市・三島郡選挙区には主要政党が候補を擁立。県内全27選挙区中最多の定数6に対し、8人が争う混戦となる見通しだ。自民党と社民党、共産党、無所属の中堅・ベテラン現職6人に対し、民主、公明両党が新人を立てて「世代交代」を訴え、攻勢を掛ける。最大選挙区の戦いは、流動化する保守票や女性票の動向が鍵を握りそうだ。

    ◆    ◆

星野氏 強い危機感早い始動

 自民現職で自民県連会長の星野伊佐夫氏(75)は人口減少対策を中心に訴える。「これまでと同じ戦い」を強調するが、1月末に選挙事務所を設けて票の掘り起こしに入るなど、通常より早い本格稼働から強い危機感が垣間見える。
 127の後援会を核に建設業者や企業の支援を受け、トップ当選を重ねてきた。しかし、連立を組む公明が候補を立てたことで状況は一変。「国政以上の激しい選挙」(後援会長の長島忠美衆院議員)とげきを飛ばし、引き締めを図る。


    ◆    ◆

柄沢氏 三島中心に支持固め

 「票をはぎ取られないようガードを固めてほしい。総力戦だ」。県議会議長を務める自民現職の柄沢正三氏(60)も支持者に呼び掛け、警戒感を漂わせる。住民との対話を重視し各地区で30人規模のミニ集会を重ね、地盤の旧三島郡地域を中心に支持を固める。
 若者の定住促進に向けて雇用創出やインフラ整備の重要性を主張。陣営は議長や自民県連の要職を務めた経験、県執行部とのパイプを強調し、「地域を発展させるためには票の上積みが必要」(幹部)と訴える。


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