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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
474
:
新潟6区
:2009/05/21(木) 22:36:01
>>471
梅谷氏も災難ですね。こういう経験で図太い政治家になってくれたらと思います。
さて、同じく上越市の話題です。
県議出身の木浦市長ですが、さらなる転身を考えているのでしょうか。
宮越前市長はミッチーの元秘書だそうで、先日喜美が来てました。
木浦上越市長、3選不出馬へ
上越市の木浦正幸市長(56)は19日までに、任期満了に伴う10月25日投開票の同市長選に3選出馬しない意向を固め、後援会などの関係者に伝えた。市町村合併後の地域づくりが進み、2期目の公約もほぼ達成したことなどから、一定の区切りが付いたと判断したとみられる。
後援会関係者との調整をさらに進め、22日の定例記者会見で正式表明する予定。進退について沈黙を続けてきた木浦市長の不出馬により、経済界や政党を中心に「ポスト木浦」の擁立に向けた作業が本格化することになる。
2期目の公約をほぼ達成したことで市政の懸案に一定の道筋を付けたことに加え、市政運営に対する市議会の批判の高まりなどから3選出馬を取りやめたとみられる。後援会の一部が慰留に動いたが、不出馬の意志が固いとして断念した。
木浦市長は19日、新潟日報社の取材に対し「(22日の)会見で話す」と述べた。
木浦市長は県議を辞職して2001年の市長選に出馬し初当選。05年には、全国最多(当時)となる14市町村の合併を成し遂げ、全国でも珍しい地域自治区制度を導入するなどの実績を残した。
同市長選には今のところ誰も立候補を表明していないが、宮越馨前市長(67)が出馬に強い意欲を示しているほか、村山秀幸副市長(60)、山岸行則市議会議長(59)、地域紙社長の大島誠氏(48)らの名前が取りざたされている。
新潟日報2009年5月20日
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