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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4729チバQ:2015/03/29(日) 19:44:15
性と名の間のスペース消すの忘れたのでもう1回

http://www.chunichi.co.jp/article/senkyo/chihosen2015/shizuoka/CK2015032202000031.html
県議選 選挙区情勢<7> 
2015年3月23日

(立候補予定者の並びは五十音順、カッコは当選回数)

◆富士宮市(定数二) 現職の2人に新人挑む構図
木内満 35 無新
吉川雄二 63 自現(6)
四本康久 53 民現(2)

 現職二人に新人が挑む構図。保守票の行方が鍵を握る。

 木内氏は新人として二度目の挑戦。子育て世代への共感を広げ、保守層や無党派層への浸透を狙う。

 吉川氏は市長選転出を昨秋まで検討していたが断念。自民票の取りまとめに躍起になっている。

 四本氏は川勝知事を支えた実績を強調。連合静岡の推薦を受け、労組票を固めていく。

◆富士市(定数五) 5議席8人争う
植田徹 65 無元(5)
遠藤栄 73 自現(8)
岡村義久 49 無新
菊池初彦 62 無元(1)
桜町宏毅 49 民現(2)
鈴木澄美 59 自現(1)
西村綾子 67 共新
早川育子 55 公現(3)

 現職四人、元職二人、新人二人が五議席を争う激戦区。自民党籍を持つ五人が保守票を奪い合う。

 元職は自民党員ながら無所属で出馬する植田氏と、自民推薦の無所属の菊池氏。それぞれ地盤の市西部、東部以外への支持拡大を図る。新人で自民推薦を受ける無所属・岡村氏は世代交代を訴える。

 自民公認の遠藤氏は八期の実績を武器に市南部の票を固め、鈴木氏は福祉教育の充実を主張する。

 保守混戦の中、民主・桜町氏、公明・早川氏は着実に組織固めを進める。西村氏は市議出身の経歴を生かし、共産ゼロ議席の解消を目指す。

◆沼津市(定数四) 5氏の争いで選挙戦公算大
近藤泰平 55 無新
杉山盛雄 56 自現(4)
多家一彦 67 自現(6)
蓮池章平 61 公現(4)
曳田卓 61 民現(1)

 沼津駅周辺の鉄道高架化事業見直しを訴える市民グループが一月末、候補者擁立を表明。現職四人と新人一人による選挙戦となる公算が大きい。

 近藤氏は事業の是非を争点に、浜岡原発の再稼働反対も主張。

 杉山氏はインフラ整備などの実績を強調、企業誘致を訴える。

 県議会議長を務める多家氏は、六期務めた実績を武器に戦う。

 蓮池氏は組織固めに力を注ぎ、若年層への浸透も狙う。

 曳田氏は連合静岡から推薦を受け、地域経済活性化を強調する。


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