[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4697
:
チバQ
:2015/03/22(日) 18:56:16
■三重
◆知事選
◇現新、一騎打ちの公算大 民主、独自候補擁立を断念
東海3県で唯一の知事選となる三重県知事選には、再選を目指す現職の鈴木英敬氏(40)=自民、公明推薦=と、県民主医療機関連合会事務局次長で新人の藤井新一氏(56)=共産推薦=がいずれも無所属で立候補を表明し、一騎打ちとなる公算が大きい。
新人3人の争いとなった前回、自民とみんな(当時)、公明県本部の推薦を受けた鈴木氏が、約1万票の僅差で民主推薦候補らを破って初当選した。元経産省官僚の鈴木氏は、当時の全国最年少知事となった。
民主は今回、岡田克也代表のお膝元で独自候補の擁立を断念した。県連幹部は「県政に目立った失点はない。党内や支援団体から、『無理して対立候補を出さなくても』という声があった」と話す。
鈴木氏は「前回、推薦を受けたので筋を通す」と自公両党に推薦申請をした。それ以外の政党や団体には推薦の依頼をせず、「県民党」を掲げて幅広い浸透を目指す。既に1300以上の団体が推薦を決め、これまで民主系候補を支援してきた連合三重も今月13日、初めて政策協定を結ばないまま異例の形で推薦を決めた。民主・連合系の県議でつくる地域政党「新政みえ」も17日、鈴木氏の2期目に向けた政策集を検討し、「大筋で方向性が一致している」として推薦を決めた。民主県連は21日に推薦しないことを決めた。
これに対し、共産などがつくる「県民本位のやさしい三重県政をつくる会」が擁立した藤井氏は、医療や介護、福祉の充実などを訴え、鈴木県政に対する批判票の取り込みを図る。
一方、三重県議選(定数51)には、17選挙区に現職44人、新人18人の計62人(前回比3人減)が立候補を予定する。党派別では、自民26人▽民主9人▽公明2人▽共産3人▽新政みえ5人▽無所属17人。国政と同様に、公明などと連携して議会運営の主導権を握る自民(2会派・現有23議席)は、単独過半数を目指す。これに対し、第1会派の新政みえは、昨年12月に1人が会派を離脱し、現有は23議席に減った。立候補予定者は公認と推薦合わせて現職20人、新人3人の計23人にとどまる。2選挙区での候補者の公募は不調に終わり、追加の擁立を断念した。
公明は、昨年12月の衆院選で国政に転出した1人の後継候補を立て、前回並みの2議席確保を目指す。前回、現職2人が落選した共産は、議席奪還に全力を挙げる。
■岐阜
◆県議選
◇65人が立候補準備 無投票、前回の17から12選挙区に
岐阜県議選は、前回と同じ定数46の27選挙区に、65人が立候補を準備している。無投票は、過去最多だった前回の17選挙区から、12選挙区に減る公算が大きい。1人区が大半で、定数3の各務原市選挙区や定数2の多治見市選挙区も無投票となる見通し。
県議会第1会派の30議席の自民は、現職27人、新人4人、元職1人を公認し、前回と同数の32人が立候補するほか、現職2人を推薦した。美濃加茂市選挙区(定数1)では、自民系の現職と市議の一騎打ちとなりそうで、県連は当選者を追加公認する方針。公明は現職と新人の2人を公認した。
第2会派の7議席の民主は、現職と新人計8人を公認、推薦する。県連代表の小見山幸治参院議員は「最低限の目標をクリアできた」と話すが、前回擁立した9人を下回り、党勢回復の道のりは険しい。
共産は、新人4人を公認した。唯一の現職が昨年12月の衆院選立候補に伴い辞職して議席がゼロになり、前回より1人多く擁立し、議席の復活を目指す。
無所属は22人が立候補を予定し、うち2人の元衆院議員の当落にも注目が集まる。
◇投票率低下懸念も
いずれの選挙も大きく注目されそうな争点や構図を欠き、投票率の低下が懸念される。
近年(三重県知事選は1995年から統一選で実施)の状況を見ると、低下の傾向が強い。2011年は、解散による「出直し選挙」として注目を集めた名古屋市議選、三つどもえとなった三重県知事選と同日程の同県議選は上昇した。
ただ、上がったとはいえ、名古屋市議選の投票率は4割を少し超えたに過ぎない。昨年12月に衆院選があり、愛知県では今年2月に知事選もあったばかり。関係者からは、「選挙疲れ」による投票率の低下を心配する声も聞かれる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板