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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4686チバQ:2015/03/21(土) 11:57:00
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150321ddlk20010031000c.html
’15統一地方選:県議選の構図/7止 /長野
毎日新聞 2015年03月21日 地方版

 ◆伊那市区

 ◇無投票、疑問の声も
 立候補に意欲を示すのは現職、新人の2人。有権者の中には、無投票に疑問の声もある。ベテランの現職、木下茂人氏は引退を表明している。

 自民の向山氏は4期の実績をアピール。「普段着のままの実践派」を信条とし、リニア中央新幹線開業を見据えた地域振興策などで支持拡大を図る。酒井氏は、昨年末に伊那市副市長を退任。「県政に新しい風を」と40年に及ぶ行政経験を強調する。あいさつ回りやミニ集会で政策浸透と知名度向上を図る。

 ◆駒ケ根市区

 ◇佐々木氏以外に出馬の動きなく
 これまで佐々木氏の他に具体的な立候補の動きはなく、無投票で5選の公算が大きい。「経験と実績」を強調しながら、雇用の創出や災害対策、観光産業の振興、議会改革などを掲げる。県政報告会なども開いている。

 ◆飯田市区

 ◇現職顔ぶれ同じ奪取狙う2新人
 2007年の前々回から顔ぶれの変わらない現職3人に、共産と無所属の2新人が議席奪取を狙う。

 古田氏は、リニア中央新幹線や三遠南信道の開通を控えた地域づくりに「最後の仕上げ」と意気込み、多選批判には「経験が大切」と切り返す。小池氏は「地域全体の経済発展」を掲げ、昨年末からミニ集会などを重ねる。

 生活者を重視する小島氏は、民主、社民、連合などの支援も受け、一層の支持拡大を図る。共産の水野氏は昨年末の衆院選で長野5区に出馬し、飯田市では約9000票。党初の議席を目指し、予定者の中では唯一、現状のリニア計画に異を唱える。河野氏は急きょ出馬を決めた。

 ◆上伊那郡区

 ◇現新4人表明、激戦の様相に
 自民、共産の現職2人に新人2人が挑む。いずれも上伊那郡北部を地盤にしており激戦の様相だ。

 垣内氏は3期目で、党県議団政調会長を務める。「地方創生に向け町村長と連携する」と訴える。5選を目指す小林氏は、街頭活動や小集会をこまめに開き「弱者を切り捨てない政治の実現、県民の暮らしを守る」と、支持を呼び掛ける。

 辰野町長を4期16年務めた矢ケ崎氏は、政界復帰を目指す。「阿部県政を支える県民党の立場で国、県の人脈を生かす」と訴える。寺平氏は、前回に続き2度目の挑戦。結党以来の民主党員で、公認を受けた。街頭演説を中心に「世代交代で伊那谷再起動」を掲げる。

 ◆下伊那郡区

 ◇現職2人に挑む1新人


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