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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4628チバQ:2015/03/05(木) 20:28:08
http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifu2015/news/gifusenkyo20150212_1.shtml
飛騨市選挙区 自民公認候補に布俣氏内定
2015年 2月12日
 4月の統一地方選で行われる県議選で、自民党県連は11日、飛騨市選挙区(定数1)の公認候補予定者に党飛騨市支部青年局長の布俣正也氏(49)=同市古川町黒内=を内定した、と発表した。布俣氏は同日、党県連の猫田孝幹事長と、同選挙区選出で今期限りで引退する洞口博県議会議長と共に会見した。

 布俣氏は同市出身。吉城高校を卒業後、農業機械販売会社勤務を経て、地元の黒内果樹園に勤務する。布俣氏は「観光や農業の振興のため、県とのパイプ役を果たしたい」と意気込みを語った。同市古川町数河の産業廃棄物処理施設建設計画については「子どもたちの未来のために断固反対する」とした。

 県連は、洞口議長の引退に伴って公認候補を公募。布俣氏と高原邦子飛騨市議が応募し、この日の選考委員会で布俣氏に決めた。

http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifu2015/news/gifusenkyo20150218_1.shtml
元教員・中村氏出馬へ 県議選、飛騨市選挙区で意向
2015年 2月18日
 4月の統一地方選で行われる県議選の飛騨市選挙区(定数1)で、元教員で市民団体代表の中村健吉氏(63)=同市古川町杉崎=が無所属で立候補する意向を固めたことが17日、分かった。近く正式に出馬を表明する見込み。

 中村氏は、法政大卒。県内の高校教諭を務め、3年前に定年退職。昨年1月、同市古川町数河地区の産業廃棄物最終処分場の建設計画に反対する市民団体「飛騨の国を愛する会」を結成し反対の署名活動などを行ってきた。

 中村氏は岐阜新聞の取材に対し「産廃処分場の建設を危惧している多くの市民の声を県政に伝え、計画の撤回を実現したい」と話した。

 同選挙区では、自民新人の布俣正也氏(50)が出馬の意向を示している。

http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifu2015/news/gifusenkyo20150224_2.shtml
森市議が立候補へ 瑞穂市選挙区で意向固める
2015年 2月24日
 4月の県議選で、瑞穂市選挙区(定数1)に市議の森治久氏(54)=同市牛牧=が無所属で出馬する意向を固めた。近く正式に立候補を表明する。

 森氏は23日、岐阜新聞の取材に「市民の声を県政に届け、市民に県政のことをしっかり伝えたい」と話した。

 森氏は日本大生産工学部卒。2008年に市議に初当選し、現在2期目。昨年12月に所属する自民系会派を離脱し、今月21日に離党届を提出した。

 同選挙区は自民現職の篠田徹氏(54)=2期目、同市別府=が出馬を予定しており、選挙戦になる見通し。

http://www.gifu-np.co.jp/senkyo/gifu2015/news/gifusenkyo20150227_1.shtml
矢田氏が出馬意向 県議選、加茂郡選挙区
2015年 2月27日
 4月の統一地方選で実施される県議選の加茂郡選挙区(定数1)で、同郡川辺町議の僧職矢田宗雄氏(64)=川辺町鹿塩=が26日、出馬する意向を固めた。

 矢田氏は2期目で議長、総務委員長などを務めた。取材に対し、「(加茂郡選挙区は)無投票が続いて政治不信の要因。選挙戦にして若い世代が自分たちの町をつくる志をもってもらうきっかけにしたい」と出馬の理由を語った。政策について「加茂郡の町村がこのままでは将来消滅する危機感を持ち、合併も選択肢にし、7町村が生き残りをかけた活性化を早急に探ることを訴えたい」と意欲を示した。

 現在までに政党の支援を取り付けていないが、維新の党県総支部に選挙協力を求めているという。

 同選挙区は現職の加藤大博氏(35)=同郡白川町黒川、2期目=が自民公認で出馬する意向で、選挙戦になる見通し。


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