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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4574
:
チバQ
:2015/02/02(月) 19:58:03
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150202/CK2015020202000091.html
初の4選「重責感じる」 安城市長選・神谷さん
4選を決め支援者から贈られた花束を手に喜ぶ神谷学さん=安城市桜町の安城神社で
写真
「中心市街地を活性化させ、安城の街を発展させたい」。現職と新人の一騎打ちとなった安城市長選で四選を果たした無所属現職の神谷学さん(56)は一日夜、同市桜町の安城神社で多くの支持者に囲まれ、抱負を語った。
午後十時半に当選確実の情報が会場に伝わると、大きな拍手と歓声が湧いた。神谷さんは妻淳子さん(56)や支持者と万歳を三唱し、花束を受け取った。
安城市では初めて四期務める市長となる神谷さん。JR安城駅前に計画する図書情報館の建設のほか、病院と連携した介護・病気予防対策、第三子以降の学校給食無料化、健全財政の堅持などの公約実現をあらためて約束。「四選への批判を覚悟していたが、多くの票をいただいたので責任の重さを感じる。市民のために全力で働きたい」と力を込めた。
新人で元市議長の近藤正俊さん(66)は、多選批判を展開し、駅前の大規模な再開発の実施や中心市街地の活性化を公約に支持を訴えたが、届かなかった。
◆堅実な政策を選択
全国的に首長の多選が避けられる傾向にある中、神谷さんが四選を果たしたのは、「目立った失政が見当たらない」(議会関係者)という堅実な政策や行政手腕が一定程度、認められたからだ。
一方で多くの市議らの支援を受けたのに、神谷さんに圧勝ムードはなかった。近藤さんの二万二千余の得票の多くは、多選の批判票とも受け止めることができる。
中心市街地の活性化の問題や農業振興、新産業育成、開設予定の子ども発達支援センターの内容の充実など重い課題が山積する。
選挙の取材では、「働く親が、病気の子どもを預ける病児保育室を増やしてほしい」「家で高齢者を介護する世帯への支援を充実してほしい」といった有権者の切実な声も聞かれた。
神谷市政は十三年目に入る。これまで以上に市民と対話し、多くの人が幸せを実感できる施策を打ち出してほしい。
(紙山直泰)
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