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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4548
:
チバQ
:2015/01/20(火) 20:39:28
http://www.sankei.com/politics/news/150120/plt1501200010-n1.html
2015.1.20 01:48
新潟・弥彦村なんと「36年ぶり」村長選へ 20日告示も「村割れる」…戸惑いの声
ブログに書く1
(1/2ページ)
20日に告示される新潟県弥彦村長選(25日投開票)が、36年ぶりに選挙戦になる見通しだ。過去8回無投票が続いたが、4期目を目指す現職の大谷良孝氏(58)と、村財政の改革を主張する新人で元日本経済新聞記者、小林豊彦氏(69)が立候補を表明している。村民は村政の活性化を期待する一方、「村が割れてしまうのではないか」と戸惑いの声も漏れる。
同村長選は本間道夫氏が当選した昭和54年を最後に行われておらず、同氏が1期、続く安達行雄氏が4期、大谷氏が3期連続無投票で当選している。
その一因は、54年の選挙戦が村を二分する争いになったことにある。投票率は97%に達し、高齢者をリヤカーに乗せて投票所へ運ぶほどだったとされる。
関係者は「前回のトラウマから、選挙戦を避ける風潮があった」と明かす。村人口は約8500人、小さな集落は数十人程度のため、誰がどの候補に投票したか分かってしまうという。
今回、争点となりそうなのが村財政だ。同村は平成の大合併で独自路線を選んだ。その村の経済を支えているのは農業と観光、そして全国唯一、村営の弥彦競輪場だ。
同村出身の小林氏は、日経新聞出版局長、日経リサーチ社長など経て退職後、村に戻り農業に従事している。立候補の理由について、小林氏は村財政の立て直しを挙げる。全国競輪施行者協議会審議会委員だった知識から、「競輪事業から村の一般会計に繰り入れる収益金はゼロで、赤字すれすれの状況」と分析し、競輪以外の新たな財源が必要だと主張。「木質バイオマス発電事業を軸に農業、観光、商業を一体的に活性化」して収入の確保を目指すとしている。
一方、大谷氏は「寛仁親王牌」(GIレース)を誘致し、来年度も5年連続5度目の開催が決まっている。競輪を「村の宝」と評価するとともに、「健康と癒やしの村・弥彦村」をキャッチフレーズに温泉を利用した健康増進施設を建設し滞在型の観光地に育てる構想だ。
村民は選挙戦の余波を心配する。60代の女性は「近所の人間関係にしこりが残るのではないか」、60代男性も「現職に批判の声を伝えるため選挙戦がいい」とする半面、「後の生活に影響が出ないようにしてもらいたい」と注文を付ける。
大谷氏は「3期12年の実績を住民に評価してもらうチャンス」と選挙を歓迎。村内20集落すべてに後援会を結成し、旅館や建設業界からも推薦を取り付けた上、村議の大半から支持を得て、組織戦の構えだ。小林氏は同級生らと後援会を作り、草の根選挙で挑む。
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