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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4532
:
チバQ
:2015/01/04(日) 05:40:03
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150101ddm010010030000c2.html
◇「減税」正念場 愛知知事選、県議選、名古屋市議選
1月15日告示、2月1日投開票の愛知県知事選は、現職で再選を目指す大村秀章氏(54)と、新人で県社会保障推進協議会事務局長の小松民子氏(64)が立候補を表明している。
元自民党衆院議員の大村氏は2011年の前回選で、党の方針に反して河村たかし名古屋市長と組み、県民税減税や中京都構想などを掲げ、150万票余りを得て初当選した。しかし、知事就任後は県議会を構成する各党と関係修復を図り、除名処分にした自民も今回は県連が推薦する。民主や維新、公明など主要政党が推薦するオール与党体制で、共産推薦の小松氏との一騎打ちが予想される。
4月の県議選、名古屋市議選では、河村市長率いる地域政党「減税日本」が正念場を迎える。議会解散請求(リコール)運動で実現した11年3月の出直し市議選で28人を当選させ、市議会最大勢力になった。だが、考え方の違いや不祥事から離党が相次ぎ、所属市議は11人と半分以下に。県議は9人にとどまる(14年12月25日現在)。国政選挙でも惨敗が続き、今回の県議選と市議選で過半数を目指すだけの擁立は難しく、党勢回復の道筋は見えない。【井上直樹】
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