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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4478チバQ:2014/11/13(木) 18:40:40
http://www.yomiuri.co.jp/local/niigata/feature/CO011631/20141105-OYTAT50008.html
点検 新潟市政
〈5〉まちづくり 人集う仕掛けを
2014年11月05日 05時00分

玉入れに熱中する子どもたち(2日、新潟市中央区古町通2番町で)
 連休中の2日、雨にもかかわらず、新潟市中央区古町通2番町では、玉入れを楽しむ子どもたちの元気な声が響いた。

 新潟市上古町商店街振興組合が開いた「カミフル門前市」。商店街にぎわい創出事業として市が必要経費の半額を補助している。玉入れや綱引き、紙芝居などのイベント目当てに多くの人が集まった。

 実行委員長の雑貨店経営迫さこ一成さん(35)は「にぎわいが徐々に戻ってきている」と目を細めた。

 同振興組合が市などと連携し、2009年にアーケードを改築して歩道や車道を整備するなど、景観を重視した結果、商店街に若者が集まるようになり、空き店舗は改装前の22店舗から4店舗に激減した。車道を削って歩道の幅を1メートル広げ、歩きやすさを重視したことなどが奏功した。

 「郊外の大型店と規模で比べれば『アリと象の対決』かもしれないが、郊外店にはない魅力で一定の層を引き寄せている」。まちづくりに詳しい長岡造形大の渡辺誠介教授(都市計画)もこう評価する。

 しかし、中心市街地の古町地区で同振興組合のように気を吐くところは少ない。2010年6月の百貨店「大和」撤退が大きく響き、市商店街連盟の調査では、旧大和前の1日の歩行者数は、09年10月の1万1655人から、13年10月には6846人にまで減った。

 市の市街化区域は129平方キロと政令市で中くらいだが、11年の都市計画年報によると、人口密度は1平方キロ当たり約5000人で下から2番目に少ない。車社会が浸透して郊外に大型店ができ、街が薄く広がっている――。中心市街地の低迷にはそんな大きな要因も横たわる。

 そうした中、長岡市が12年4月、市役所とイベントスペースを同居させて長岡駅前にオープンした「アオーレ長岡」は、にぎわい創出の成功例として全国的にも注目されている。各種催しや行政手続きに訪れる市民らが集う。

 新潟市でもこれを手本に、旧大和跡へ市役所機能の一部移転を求める声がある。地権者らによる古町通7番町D地区再開発準備組合の渡辺一夫事務局長(67)は、「再開発した施設の中核に行政機能が移設されれば」と期待をかける。

 ただ、計画は当初の想定より遅れており、先行きは不透明だ。最近では、にぎわい再生を目指して旧大和の従業員らが13年4月に食料品店を開いたが、1年もたたずに事業を停止し、にぎわい創出の難しさを関係者に印象づけた。

 渡辺教授は「跡地に商業ビルを建設するだけでは、郊外店と客の奪い合いになってしまう。長岡市は、ビルではなく人が集まる広場をつくる、という発想でにぎわいを生んだ。新潟市の将来の都市構造を考える上で参考になる部分もあるのでは」と指摘する。

2014年11月05日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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