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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
446
:
千葉9区
:2009/05/14(木) 21:54:36
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090513-OYT8T01064.htm
知事選 自・民対決の様相
知事選候補擁立自・民大詰め
知事選で、自民、民主両党の候補者擁立作業が大詰めを迎えている。自民側では坂本由紀子参院議員(60)(静岡選挙区)の出馬を求める声が高まり、民主側では榛葉賀津也参院議員(42)(同)を担ぎ出す動きが活発になっているが、ここに来て突然起きたのが民主党の小沢代表の辞任表明に伴う党内政局。16日に選出される新代表の下で同党の体制が一新され、両党ともこれを踏まえて知事選への対応を決めざるを得ない状況になっている。衆院選での全面対決を控え、知事選は自民、民主が激突する前哨戦としての性格を強めている。
□自民は持ち越し
自民党県連は13日、静岡市内のホテルで選対小委員会を開き、坂本参院議員への対応について約30分間協議した。小委では、12日に東京・永田町の党本部で県選出国会議員が協議した内容も報告されたが、「本人の意向が確認できていない」として、具体的な結論を得るには至らなかった。
終了後、県連の中谷多加二幹事長は記者団に対し「坂本氏は『(党が)推薦してくれれば受ける』と言っている」としながらも、「立候補を表明していない人を推薦するというのもおかしな話。どの程度の支援を求めているのか推し量れない」とも述べ、坂本氏側との間で出馬を巡って調整作業が残っていることを明らかにした。
県連執行部は18日に静岡市内で開く県連大会で、党としての知事選候補を報告する方針で、これを前に13日の選対小委で県連としての方向性を出したい意向だったが、坂本氏本人が現時点でも出馬を公式に表明せず、擁立作業は「中ぶらりん」(中谷幹事長)状態。中谷氏は記者団に、「民主側の動きを見ているという側面もあるのかもしれない」とも語り、16日の代表選の結果など民主側の動きに神経をとがらせていることをうかがわせた。
□民主側の動き
民主党県連と県議会会派「平成21」「民主党・無所属クラブ」、連合静岡でつくる「知事擁立会議」(4者会議)は14日に会合を開き、同党県連などが擁立の可能性を探っている榛葉参院議員らの中から候補者を決めたい方針だ。
これに先立ち、連合静岡は13日、静岡市駿河区で定例の役員会を開き、知事選の情勢について意見交換した。終了後に取材に応じた吉岡秀規会長は、「三つの選択肢(候補者)を用意する。相手の出方を見極める必要もあるが、4者会議で早急に結論を出したい」と述べ、榛葉氏ら複数の候補者を用意したうえで、自民側の動きを見ながら絞り込む考えを示した。
榛葉氏自身は、これまでの読売新聞の取材などに対し、国政に集中したいとの考えを示すと同時に、「党から知事選の出馬要請があれば出る覚悟はある」とも語っている。榛葉氏が出馬するかどうかは、党の新執行部の意向が大きく左右するとみられる。
□衆院選の影
収賄容疑で逮捕・起訴された前市長の辞職に伴う出直し千葉市長選(6月14日投開票)は自民、民主の全面対決の様相となっている。候補者を立てて負ければ衆院選への悪影響は避けられないという意味で、知事選も衆院選の前哨戦として政界関係者の注目を集めるのは確実だ。
「選挙で戦い、最終的には勝つのが目的」(中谷・自民県連幹事長)、「自主投票は絶対あり得ない。必ず誰か立てる」(吉岡・連合静岡会長)など、両勢力とも知事選の先に衆院選を見据え、対決ムードを高めている。民主の新執行部に対する世論の受け止め方によっては民主が反転攻勢を強めることも予想され、知事選もその渦の中で有権者の判断を受けることになる。
知事選にはすでに元民主党参院議員の海野徹氏(60)が無所属での立候補を表明している。海野氏は13日、掛川市内で読売新聞の取材に応じ、「準備は万端に整えている。(候補者が)何人になっても私は私でやる。死なない限り知事選をやる」と語り、政党の方針に関係なく知事選に臨む考えを強調した。
(2009年5月14日 読売新聞)
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