[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4458
:
チバQ
:2014/11/08(土) 22:48:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20141108ddlk17010274000c.html
選挙:白山市長選 あす告示 現新一騎討ちの公算大 現市政の評価争点に /石川
毎日新聞 2014年11月08日 地方版
任期満了に伴う白山市長選は9日告示される。現時点で立候補を表明しているのは、ともに無所属で、再選を目指す現職の作野広昭氏(57)と、前県議で新人の山田憲昭氏(63)で、一騎討ちとなる公算が大きい。自民、民主両党はともに党内で意見集約できず、自主投票を決めた。選挙戦では、北陸新幹線金沢開業やその後の敦賀延伸を見据えた街づくり、現市政への評価を争点に論戦が交わされる。
投開票は16日。9月2日時点での選挙人名簿登録者数は9万98人(男4万3440人、女4万6658人)。
6日には同市内で公開討論会があり、両氏がそれぞれの政策を訴えた。
■白山新駅の是非
北陸新幹線金沢−敦賀間は2025年度めどに開業予定だが、現時点で白山新駅建設の計画はない。
作野氏は「新駅ができれば企業誘致は有利になる。企業が来れば税収も上がり、市民に還元できる」と必要性を強調した。
山田氏は新駅には触れず「新幹線ができれば松任駅の利用が増える」と指摘。同駅一帯での観光センターや交番設置を主張した。
■白山の観光振興策
作野氏は白山の「ユネスコエコパーク」認定に触れ、「(貴重な地層や地形を認定する)世界ジオパークにもなればダブル認定となり、大きな観光資源になる」と述べ、認定を目指す考えを示した。
山田氏は県が目指している白山の世界遺産登録に連携して取り組む姿勢を示した。さらに「白山市の魅力は歴史と伝統文化だ」として文化資産を認定する市独自の制度を設ける考えを明らかにした。
■合併10年の総括
旧8市町村が合併した白山市は来年2月に10年を迎える。
作野氏は「一体感が足りないのは事実。心を一つにして市民と対話しながら市全域に目配りしたい」と述べ、旧市町村の結束を図る考えを示した。
山田氏は「現市長の下では一体感が見られない」と指摘。市民ともに市政の在り方を考える「まちづくり会議」を創設し、毎月開催する構想を掲げた。【中津川甫】
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板