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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4455
:
チバQ
:2014/11/03(月) 22:24:04
1しかないけど
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=32617
特集 : 動き出す県議選2015 (1)政党の思惑
更新:2014-10-26 6:01
来春の県議選(定数58)まで半年を切った。県政は、8月の知事選で共産党を除く県会全会派が推した現職の阿部守一知事が得票率8割超で再選し2期目をスタート。「オール与党」の批判もある県と議会の関係への姿勢、さらに、国が重視する地方創生など地域の力が試される時代に「積極的な政策提案」(県職員)の役割も一層問われそうだ。選挙区・定数見直しを含む議会改革には「待ったなし」(現職県議)の声もある。県内政党の思惑、各選挙区の動向を追う。
「過半数を目指す」。前回選で公認・推薦全員当選し20人の最大会派を擁した自民党。今月、中心的存在だった石田治一郎氏の訃報を受け、県議団は即座に「一致結束」を確認。新人を大挙擁立する動きはないが、「過半数あるのとないのでは影響力が全然違う」とする顧問の1人は、党籍を持つ他会派県議との合流も視野に改選後勢力の拡大を見据える。阿部県政への姿勢は「是々非々」と口を揃えるが、知事選を通じて縮まった距離を「選挙にプラス」と捉える現職もいる。
政権党、阿部知事の「与党的立場」として臨んだ前回、公認議席を6から5に減らした民主党。巻き返しを狙い女性擁立も模索する。社民党などと第2会派(改革・新風14人)を構成する状況が続くが、県連幹部は「自民と拮抗する勢力をつくるには三重や岐阜のように連合を基軸にまとまるのがいい」と構想を持つ。
連合長野の組織内・推薦・連携議員は21人。数字的には自民党県議団を上回る。4会派に分かれる議員で会派を組む案だが、連合長野は「一強多弱はだめだが、現実味がない。防波堤としては会派でなく個々の政策で縛るパーシャル(部分)連合がいい」と現状否定的だ。
知事選で現職と対峙した共産党は「正論と筋を通せる唯一の党」(県委員会)と存在感を強調。過去最多8議席(現有6)が目標だが、すでに10人の擁立を決定し「二桁」議席も射程に入れる。「二桁、第2会派を目指せば力関係が変わる。オール与党県政に大きなインパクトを与えることになる」(同)とする。
前回選で過去最多の3議席を獲得した公明党は「(選挙区見直しなど)不確定要素がある」(県本部)と新人擁立を見合わせ。現職が公認・推薦4人の社民党は「単独交渉会派(6人以上)を目指して努力する」(県連)とし、新人擁立の可能性を探る。
東日本大震災、県北部地震直後だった前回選は立候補者数が過去最少、投票率も過去最低を更新。新人14人が議席を得たが、勢力図に変化はなかった。重鎮の石田氏が死去し、石坂千穂氏(共産党)も引退を表明した中、若手県議の1人は「世代交代」にも注目している。
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