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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4432チバQ:2014/10/24(金) 21:30:51
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/politics/20141024141706.html
改革か継続か 訴え熱く
妙高市長選終盤情勢

 26日に投開票される妙高市長選は、新人の平大次郎氏(37)と4選を目指す現職の入村明氏(67)の両陣営が街宣活動や個人演説会などを重ね最後の追い込みを掛けている。「安定と市政の継続」を訴える入村氏を「若さと市政の改革」を掲げる平氏が追う展開となっている。

 平氏は37歳という若さを前面に街宣活動やインターネットによる情報発信に力を入れている。30〜40代を中心とした支援者らとともに同世代の支持や現職への批判票取り込みを狙う。「妙高市誕生から10年。何が変わったでしょうか」と問い掛け、経済成長の実現による市民生活の向上を強く主張する。

 入村氏は街宣活動に加え、支援に回った市議らと各地で個人演説会を開き、支持を呼び掛ける。人口減少対策や交流人口の拡大、地域の経済基盤の充実を主要施策に掲げる。3期12年の実績を強調し、若者の結婚や雇用支援に力を入れ「次の世代にしっかりと妙高を引き継いでいきたい」と訴えている。

 両陣営とも投票率に強い関心を寄せる。合併後初めての選挙戦となった前回市長選の投票率は66・59%だった。平氏の陣営は「認知度は圧倒的に現職。これまで選挙に関心のなかった層を取り込みたい」と話す。入村氏の陣営は「油断は禁物。投票率、得票率が高い形での支援をいただきたい」としている。


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