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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
428
:
とはずがたり
:2009/05/07(木) 17:57:33
>この民間人は伊東市生まれ。政府系金融機関の幹部を務め現在、この機関の系列にあるシンクタンクの理事長を務めている。
誰っすかね,これ。
県知事選 民主との相乗り擁立不調 自民県連
05/07 14:50
http://www.shizushin.com/news/pol_eco/shizuoka/20090507000000000018.htm
自民党県連は6日、次期知事選に向けた選対小委員会を静岡市内のホテルで開いた。柳沢伯夫会長ら執行部が、2人に絞り込んだ擁立候補のうち、伊東市出身の民間シンクタンク理事長(62)に擁立作業を1本化し、民主党側との相乗り候補としたい考えを提示したが、協議は紛糾。同党の知事選候補は、坂本由紀子参院議員(静岡選挙区)に絞り込まれる見通しとなった。
柳沢会長は坂本氏擁立について「決まりということではない。(総選挙を控えた)同僚の衆院議員に確認をしたい」とした一方、「問題点、ハードルはない」とも述べた。18日の県連大会までに選対委員会、総務会を開催し、知事選候補を最終決定する。
坂本氏は6日、島田市内で市民団体から知事選への出馬要請を受けた後、取材に対し「大変ありがたい。名誉なこと」と述べたが、出馬の明言は避けた。
選対小委には柳沢会長、副会長の坂本氏と原田令嗣衆院議員、県連常任顧問ら県議19人が出席。会議後、会見した柳沢会長によると、民間人の擁立が不調となった要因は、知名度不足と坂本氏を推薦する地域の動きの2点という。民主との相乗りを目指す執行部の姿勢にも異論が出た。坂本氏は席上、「県民に分かりやすい形で知事候補を選んでほしい」と発言し、途中退席した。
民間人の擁立交渉を行ってきた中谷多加二幹事長は、会議後「(自民県議団は)40人もいて、いろいろな考え方がある。(どちらの候補なら)勝てるかどうかの認識は一致しなかった」と強調した。
相乗りとん挫で候補決定見送り 民主県連など4者会議
2009/05/07
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090507000000000020.htm
民主党県連と県議会の平成21、民主党・無所属クラブの両会派、連合静岡は6日、静岡市内で知事選への候補者擁立に向けた4者会議を開いた。
自民党県連が出馬要請していた民間人(62)について、民主側が自民に先んじて接触してきた経緯を踏まえ、“相乗り”での擁立を協議した。しかし、別会場で並行して開かれていた自民党県連の選対小委が紛糾したとの情報が入り、この民間人擁立が困難になったと判断、候補者決定を見送って閉会した。
出席者の1人は「自民側に坂本由紀子参院議員擁立の声が強かったということ。(この民間人擁立の)可能性はもうないだろう」と述べた。
候補2氏に絞り込み 自民県連が国会議員会合
2009/05/05
http://www.shizushin.com/news/feature/tijisen/news/20090505000000000014.htm
石川嘉延知事の辞職表明に伴う次期知事選に向け、自民党県連は4日、県選出国会議員会合を静岡市内のホテルで開いた。県連執行部が、候補者擁立作業で民間人の絞り込みを進めている経緯を説明。一方、県東部地区19市町の市町長が同党参院議員の坂本由紀子氏(静岡選挙区)に出馬を要請したことについて柳沢伯夫県連会長(衆院3区)は「有力者の意見として受け止めている」と述べ、同党の知事選候補者は事実上、2氏に絞り込まれた。
県連は6日に選対小委員会を開催する。今月中旬に開く選対拡大会議や総務会を経て、候補者を最終決定したい考えだ。
会合には、柳沢会長ら県選出の衆参国会議員5氏のほか県連三役、議員秘書らが出席した。執行部は「政党人でない、経済に識見の高い」(柳沢会長)民間人(62)の擁立作業が最終段階を迎えていると説明した。これに対して出席した議員からは「坂本氏に早期に決めるべきではないかとの声が党支持団体からも出ている」との声も上がった。
これまでの静岡新聞社の取材では、この民間人は伊東市生まれ。政府系金融機関の幹部を務め現在、この機関の系列にあるシンクタンクの理事長を務めている。民間人には、自民党に先立ち民主党の県選出国会議員も接触している。
会合後、記者団の取材に応じた柳沢会長は「(出馬を要請している民間人は)各政党の意向を含め全体の動きを見てくれていると思う。(出馬に)前向きになることを期待している」と強調。一方で、県東部の首長の意向もあり「どう調整するかが問題だ」と述べた。
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