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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
419
:
千葉9区
:2009/05/05(火) 09:36:37
http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20090504ddlk22010109000c.html
選挙:知事選 坂本氏要請、足踏み状態に一石 自民、民間人擁立に影響も /静岡
石川嘉延知事の辞意表明に伴う知事選を巡り、県東部の大半の首長が連帯し県選出の自民党参院議員、坂本由紀子氏(60)に立候補を要請。首長が音頭を取る異例の行動が、知事候補の選考に難航する自民党県連に波紋を広げ、民主党も含めた各政党の行き詰まり状態を変える可能性が出てきた。
会合は2日に三島市内で行われ、御殿場、熱海両市を除く東部の9市10町の首長が出席した。知事候補には県副知事を務め「県政を熟知している坂本氏が最適だ」と一致。その後、伊東市の佃弘巳市長らが坂本氏に直接会い、立候補を促した。坂本氏は「熟慮させてもらいたい」と返答したという。
自民党県連は幹部を中心に、民主党などとの相乗りも視野に経済学者などの民間人と交渉してきたが、相手側に断られるなど難航している。一方、坂本氏の地元、三島市を含む東部では、県議らから坂本氏を推す声があったが、中谷多加二幹事長が「選択肢にない」と否定していた。
今回の要請について会合に出席した首長の一人は「このままでは(坂本氏が)手を挙げる機会をなくてしまう」と話し、立候補への環境作りを強調する。これに対し、中谷幹事長は「一つの地域の声として受け止めるが、民間人擁立の方針は変わらない」と話す。
ただ、東部の首長が連帯した動きを「無視できない」と見る向きもある。ある自民党県議は「民間人を立てた場合、東部の市町から支援がどこまで得ることができるか」と影響を懸念する。
今のところ、知事選に立候補を表明しているのは、元参院議員、海野徹氏(60)=無所属=だけだ。【浜中慎哉、松久英子】
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shizuoka/news/20090502-OYT8T01047.htm
坂本参院議員に知事選出馬要請
県東部首長 本人「誠実に対応」
坂本由紀子参院議員
坂本参院議員への出馬要請を決めた県東部首長の会合(2日正午、三島市内で) 県東部の市町の首長が2日、三島市内で会合を開き、石川知事の辞職表明に伴う知事選について、三島市出身の坂本由紀子・自民党参院議員(60)(静岡選挙区)に出馬を要請することを決めた。会合に出席した大橋俊二・裾野市長が同日午後、坂本氏に会合での決定を伝えて出馬を要請。坂本氏は即答を避け、熟慮する考えを示した。
会合は、佃弘巳・伊東市長や鈴木尚・富士市長らが県東部11市10町の首長に呼びかけ、急きょ開催が決まった。御殿場、熱海両市を除く9市10町の首長が出席し、非公開で約2時間協議した。
終了後、大橋・裾野市長ら5首長が記者団の取材に応じ、会合の内容を説明した。「知事選の候補者は、県政全般に知識のある人でなければならない」との意見が多く出され、本県で副知事を務めたこともある坂本氏に出馬を要請することを全会一致で決めた。ほかの人の名前は挙がらなかったという。この後、大橋市長が三島市内の坂本氏の後援会事務所を訪れ、知事選に立候補するよう口頭で要請した。読売新聞の取材に対し、坂本氏は「大変ありがたい話だが、今しがた受けたばかりの急なことなので、十分に熟慮し、誠実に考えたい」と語った。
今回、東部の首長が「知事選の候補者選びは本来私たちが主導することではない」(佃・伊東市長)にもかかわらず坂本氏の擁立に動いた背景には、自民、民主両党の候補者選考作業が難航するなかで、候補者選びに先鞭(せんべん)をつけることで知事選全体の流れをつくり、政令市のない東部が選挙後に県政運営全般にわたり発言権を確保したいとの狙いがあるとみられる。
会合終了後の説明で佃・伊東市長は「次の知事は誰かということが市政、町政運営に影響がないということはない。まず坂本氏に私たちの気持ちを伝えていくことが自民県連や各種団体への刺激になるだろう。そこからどうなるのかを見極めないといけない」と述べ、坂本氏擁立の機運が高まることへの期待を示した。
坂本氏は県立沼津東高校、東京大法学部を卒業し、旧労働省に入省。静岡県副知事(1996年4月〜99年7月)、厚生労働省職業能力開発局長などを経て、2004年7月の参院選静岡選挙区で初当選した。現在、参院予算委員会理事、自民党参院国会対策副委員長などを務めている。
(2009年5月3日 読売新聞)
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