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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4142チバQ:2014/01/28(火) 21:48:19
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20140128/201401280946_21853.shtml
細江氏先行、追う柴橋氏 浅野氏善戦 岐阜市長選
2014年01月28日09:46
◆本社世論調査

 26日告示された岐阜市長選(2月2日投開票)で、岐阜新聞社は電話による世論調査を実施し、取材結果も踏まえて情勢を分析した。先行する現職の細江茂光氏(65)を元衆院議員の柴橋正直氏(34)が追い上げ、前市議の浅野裕司氏(59)も善戦している。ただ、全体の4割近くが投票先を「まだ決めていない」と回答しており、情勢は流動的だ。

◆投票先、4割未定

 市長選の投票に行くかを聞いたところ、「行く」が86.8%、「行かない」が4.3%、「決めていない」が8.7%となり、市民の関心の高さが目立った。「次の市長に期待する政策」「投票する際に重視する点」も合わせて質問した。

 調査結果によると、細江氏は各年代の幅広い支持を得ており、40・50代の男性や60代以上の男女など中高年層に支持が浸透。柴橋氏は20・30代の男性や40・50代の女性に支持を広げ、浅野氏は60代以上の高年齢層に食い込む。

 男女別でみると、男性支持の割合は、細江氏が高く、柴橋氏、浅野氏と続く。女性支持の割合は、細江氏が柴橋氏をやや上回る。

 政策別では、「経済・雇用」「子育て・教育」を重視した人の多くが細江氏を支持する一方、「中心市街地活性化」を重視した人の多くは柴橋氏を選んだ。

 今回の市長選は、現職の細江氏に、柴橋氏、浅野氏の新人2人が挑む構図。3期12年の細江市政の評価が最大の焦点となっている。

【世論調査の方法】告示前日と告示日の25、26日の2日間で、電話帳から無作為に抽出した岐阜市内の一般家庭に電話。実際に有権者がいる世帯にかかったのは6016件、うち1053人から回答を得た。有効回答率は17.5%だった。


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