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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4129チバQ:2014/01/22(水) 21:30:25
http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=30447
対立候補の擁立模索も 伊那市長選告示まで3カ月
更新:2014-1-22 6:02  任期満了(4月29日)に伴う伊那市長選が告示される4月20日まで、あと3カ月余となった。これまでに現職の白鳥孝氏(58)=無所属、西箕輪中条=が再選を目指し立候補する意向を表明。ほかに対立候補の擁立を模索する動きがあるが、具体化には至っていない。

 白鳥氏は昨年の市議会12月定例会で「大きな変革の時代の中、2期目の市政を担わせてもらうことは私に課せられた責務」と立候補を表明。今月6日の市の仕事始め式では、リニア中央新幹線開通を見据えたまちづくりや道路網整備、農業振興による人口増対策、南アルプスを中心とした観光振興などを課題に挙げ、今年を「さまざまな取り組みを前進させる躍動感のある年」と位置付け、改めて市政運営への意欲を示した。

 同氏後援会は27の支部を設け、ほぼ市内全域をカバーする。18日に開いた拡大役員会には各地区の役員ら約100人が出席。城取茂美会長は「白鳥市長に、将来を見据えた取り組みを力強く進めてもらうための体制づくりを」と呼び掛け、今後の活動計画を決めるなど、選挙に向けた活動を実質的にスタートさせた。

 一方、前回選で候補者を擁立した市民グループ「市民本位の市政をすすめるみんなの会」は今回、NECライティング伊那工場閉鎖に関し、市長らに損害賠償などを求める住民訴訟を起こした原告の関係者らと候補者擁立に向け人選を進めている。

 白鳥市政を「住民の声を謙虚に受け止める姿勢に乏しい」と批判。「住民の側に立った、市民本位の市政を手に入れたい」と選挙戦の可能性を模索する。市民グループの代表を務める小林史磨さんは「有権者への浸透を図るためには、今月中に結論を見出したい」としている。


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