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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4109
:
穏健保守系無党派
:2014/01/11(土) 07:29:57
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20140110-OYT8T01166.htm
今年の選挙 阿部知事 再選出馬は濃厚
今年の県内選挙の最大焦点は8月に任期満了を迎える知事選だ。現職の阿部守一氏(53)は態度を明らかにしていないものの再選出馬は濃厚とみられ、前回選で対立候補を支援した自民の動向が注目される。このほか、上田、伊那、大町、飯山、塩尻の5市長選を含む16首長選と、9市村議選が予定されている。
◇知事選
阿部氏は、6日に行われた年頭の定例記者会見で「しかるべき時期に判断したい。今の時点では全く白紙」と述べ、態度を明らかにしなかった。他に立候補する動きも出ていない。
しかし、自ら手掛けた総合5か年計画が今年4月以降本格化することや、3年後の開学を目指す県短大の4年制化構想など、県政課題は山積。昨秋以降、こうした県政課題について佐久市や千曲市などの経営者や市民らと意見交換も重ねており、周囲は再選出馬は確実とみて動いている。
阿部氏は2010年、民主や社民の支援を受け、自民が推す前知事の後継候補を破って初当選。民主党県連は「県政検討委員会」を近く設け、阿部県政4年の評価を下す。ただ、倉田竜彦幹事長は「県民党的な立場でよくまとめている」と評価しており、引き続き支援することになりそうだ。
前回選で対立候補を支援した自民党県連。県議会最大会派で、選挙の構図にも大きな影響を及ぼす。県連内部からは阿部批判の声も聞かれる。しかし、萩原清政調会長は「阿部氏は可もなく不可もなくで、こちらの要望もきちんと考慮している」と一定の評価をしており、対立候補擁立の可能性は低いとみられる。
自民と同様に前回選で別の新人陣営を支援した共産党県委員会。今井誠委員長は「国の悪政に県民の立場で毅然(きぜん)とものが言えない」と阿部県政を批判。市民団体などとの連携を視野に独自候補擁立を目指す。
公職選挙法は、知事選の日程について「任期満了前30日以内」と規定している。投票日の候補となるのは8月3、10、17、24、31日だが、お盆期間や夏祭りなどを考慮し、県選管が3月下旬にも日程を決める。
また、欠員1となっている県議選佐久市・北佐久郡区(定数4)も知事選に合わせて補選が実施される。
◇市長選
◇上田 現職の母袋創一氏(61)が昨年12月の市議会で3選出馬表明。新人で同市議の金井忠一氏(63)(共産)も無所属で立候補を表明し、ほかにも候補擁立の動きがある。主な争点は、ごみ焼却施設の建設や信州上田医療センターを軸とした地域医療の強化など。
◇伊那 現職の白鳥孝氏(58)は昨年12月の市議会で再選出馬を表明。水面下では候補擁立を目指す動きも見られるが、具体的な名前は挙がっていない。定住人口増対策や企業誘致、リニア中央新幹線開通を前にした地域づくりなどが争点となりそうだ。
◇大町 2期目の現職牛越徹氏(63)は、昨年12月の定例会見で出馬意向を問われ、「今までの施策を点検し、自らの考えを整理したい」と明言を避け、他に出馬の動きも出ていない。1999年に撤退した東洋紡跡地への企業誘致など産業振興策が争点の見込み。
◇飯山 1期目の現職足立正則氏(62)は態度を明らかにしていないが、2010年の前回選で足立氏との一騎打ちに敗れた新人で元総務省大臣官房審議官の江沢岸生氏(60)が昨年8月に出馬を表明。15年春の北陸新幹線新駅開業に合わせた地域活性化策が主な争点。
◇塩尻 3期目の現職小口利幸氏(62)は、進退について明言していないが、昨秋以降、4選出馬に含みを持たせる発言を繰り返している。新人で前市議の小野光明氏(51)が昨年10月、出馬の意向を明らかにしており、林業再生事業が争点となる可能性がある。
◇主な町村長選
◇高森町 現職の熊谷元尋氏(56)が3選出馬表明。
◇喬木村 3期目の現職大平利次氏(71)が引退を表明。新人で元村課長の市瀬直史氏(55)が出馬表明。
◇阿智村 4期目の現職岡庭一雄氏(71)が引退を表明し、新人で元飯田商工会議所課長の熊谷秀樹氏(45)が立候補を表明。
◇王滝村 現職の瀬戸普氏(64)が3選出馬表明。
◇小海町 現職の新井寿一氏(64)が再選出馬表明。
◇小川村 現職の伊藤博文氏(65)が再選出馬表明。
(2014年1月11日 読売新聞)
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