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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4074
:
チバQ
:2013/12/03(火) 20:44:46
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20131203/CK2013120302000020.html?ref=rank
定数削減、各会派が提示 「一票の格差」で県議会特委
2013年12月3日
県議会の選挙区の「一票の格差」是正を話し合う選挙区調査特別委員会が二日にあった。今国会で成立が見込まれる改正公選法の内容を踏まえ、各会派が選挙区と定数の見直し案を再度示した。
各会派は現行法に基づき、十一月にもそれぞれ議会定数一〜五減の案を示していた。改正法では、隣接する市町単位で自由に選挙区の合区を可能にするなど、選挙区設置の制限が見直される。法案はすでに衆院を通過。これにより選択肢は広がり、松阪市と多気郡、伊勢市と度会郡を一つの選挙区にする案などが新たに出された。
見直し案では、全会派とも、人口が少ない東紀州地域の二選挙区の定数減を盛り込んだ。最大会派新政みえは尾鷲市・北牟婁郡と熊野市・南牟婁郡の二選挙区を合区して定数を四から三にする案、他会派は合区はせず、各選挙区で一人ずつ減らす案を示した。新政みえの委員は理由を「県の施策で南部活性化を重視する中、いきなり二減は厳しい」と説明する。
伊勢市をめぐっては、隣接する度会郡と合区する案(新政みえ、公明党、みんなの党)と、鳥羽市と合区する案(自民みらい)、合区はせず定数を一減する案(鷹山)に分かれた。鳥羽市は志摩市と合区する案も出た。
二〇一〇年国勢調査の人口に基づく一票の格差は現行の選挙区割りで二・六四倍。これが、各会派の見直しで一・六〇〜二・一〇倍に是正されることになる。
各会派の案が出そろったことで、次回十一日までに舘直人委員長(新政みえ)と水谷隆副委員長(自民みらい)が取りまとめの素案を示し、意見集約を図る。今議会が閉会する二十日までに中間案としてまとめ、パブリックコメントの募集を経て、来年三月の県議会に条例改正案として提出する方針。
(安藤孝憲)
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