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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4042チバQ:2013/11/11(月) 20:18:21
面白くなってきた!
http://news24.jp/nnn/news8717900.html
来春の知事選 岡田参院議員が出馬意思
(石川県)来年春の知事選挙への対応をめぐり、県連会長の馳浩代議士は11日、岡田直樹参議院議員に立候補の意思があることを明らかにした。現職支持か、それとも岡田氏擁立か、情勢はにわかに緊迫してきた。

11日朝、自民党県連前に独自候補の擁立を唱える金沢、小松、能美の一部の議員たちが押しかけ「候補者がいるならば、具体的な名前を出して欲しい」と県連の早期対応を求めて馳会長に詰め寄った。これまでも現職の多選を問題視する議員から持ち上がっていた岡田直樹参議院議員への待望論。その一方で、能登を中心に現職支持論が広がり、主戦派の議員たちには、警戒感が募っていた。知事選対応が大詰めを迎える中、主戦派の党員たちはこの土日、水面下で岡田氏擁立への動きを見せた。10日も、岡田氏が出席する予定だった会合の場所にまで、南加賀地区の党員が集まり、現職ありきの議論をけん制した。県連は、想定される候補者がいる場合、11日の役員会で具体名を挙げるよう馳会長に求めていた。そして、きょう、馳会長は「岡田直樹さんが知事選挙の出馬に向けた意思を示している」と発表。現段階では「出馬表明ではない」としながらも、馳会長のもとには数日前、岡田氏から「独自候補として自分の名前を出してもいい」と連絡があったという。県連の石田幹事長はこれに対し「自民党県連が割れることを一番心配している」と懸念も口にしている。能登や南加賀では、現職、谷本正憲氏を支持する声が強く、党内調整は、難航が必至の情勢だ。
すでに自民党県連に推薦を求めている現職、谷本正憲氏は「県連の方で十分ご議論いただいて、いい方向性を出してもらえればというのが私の立場だ」と話した。午後には、小松市支部で意見聴取が行われたが、岡田氏を推すべきという声と現職・谷本氏を推す意見に分かれ、支部として県連に候補の一本化を求めた。県連では総務会の前に岡田氏同席のもと、再び県議レベルで会合を開き、対応を検討する方針だ。
[ 11/11 19:14 テレビ金沢]


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