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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

4022チバQ:2013/10/26(土) 03:46:57
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131026/ngn13102602290000-n1.htm
2013長野市長選 あす投開票 加藤氏リード、追う4氏
2013.10.26 02:29
 任期満了に伴う長野市長選は27日、投開票が行われる。今回は3期務めた鷲沢正一市長が引退し、12年ぶりの新人による争いで、5人の候補者は選挙戦最終日の26日まで市内を飛び回って、全力で支持を呼びかける考えだ。

 出馬しているのは、いずれも無所属新人の市民団体代表で元県林務部参事の河合博氏(64)、会社役員で元長野商工会議所会頭の加藤久雄氏(70)、県労連副議長の菅田敏夫氏(61)、元県議の高島陽子氏(45)、会社役員の橋本将之氏(33)。

 これまでの各方面への取材を総合すると、加藤氏がリードし、他の4氏が追う展開となっている。

 加藤氏は自民、民主両党の長野市関連の国会議員や県議、市議会最大会派の新友会などの支持を取り付けたほか、企業や多くの業界団体の支援も受けて組織票を固めるとともに、無党派層にも浸透。陣営は「最後の最後まで緩みは禁物」として、組織の引き締めを図る一方、幅広い層の支持獲得に向けて街頭での活動も強化している。

 続くのが高島氏と菅田氏。民主党公認で3年前の参院選に出馬して善戦した経験がある高島氏は、唯一の女性候補であることを強調、県議時代からの知名度を生かし、一部労組の支持も受けて追い上げを図る。

 菅田氏は支援団体に共産党の市議ら関係者が加わっていることから、同党支持層を固めたほか、鷲沢市政を厳しく批判することによって、現状に不満をもつ無党派層への食い込みを目指している。

 5人のうち最初に出馬表明し、活動を続けてきた河合氏は、鷲沢市政からの転換を打ち出し、自らの後援会と支持を受けた一部労組を中心に運動を展開する。

 橋本氏は「これからの市政には若い世代のリーダーが必要だ」と訴え、長野駅前での街頭演説にダンスを加えるなどして、若者を中心に支持を呼びかけている。

                   ◇

 ■長野市長選 届け出順

 河合  博 64 市民団体代表 無新

 加藤 久雄 70 会社役員   無新

 菅田 敏夫 61 県労連副議長 無新

 高島 陽子 45 元県議    無新

 橋本 将之 33 会社役員   無新


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