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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
400
:
千葉9区
:2009/04/25(土) 13:34:07
http://mainichi.jp/area/niigata/news/20090419ddlk15010013000c.html
選挙:十日町市長選 きょう告示 「旧十日町市VS旧3町1村」の構図 /新潟
◇中心部の票の行方がカギ
任期満了に伴う十日町市長選は19日、告示される。現職で再選を目指す田口直人氏(63)と、新人で元助役の関口芳史氏(50)=いずれも無所属=による一騎打ちとなる公算が大きい。選挙戦では、県立十日町病院の再編問題などが争点になりそうだが、中心部(旧十日町市)と周辺部(旧3町1村)との対立の構図も浮かび上がる。
前回の市長選では、田口氏が旧川西町長から立候補したのに対し、旧十日町市からは当時市長だった滝沢信一▽市議の樋口利明▽元会社役員の村山薫▽元自治相の白川勝彦の4氏が立候補、計5人による乱戦となった。
田口氏は「周辺部が輝かなければ、中心部が輝かない」をキャッチフレーズに農村部を手堅く固めた。他の4氏は旧十日町市内で票の争奪を繰り広げた。この結果、田口氏が滝沢氏らに小差で競り勝ち初当選した。
今回、田口氏は「1期目は中越地震の復旧・復興の4年間だった」と振り返り、「市政の継続」をアピール。「実績を評価してほしい」と再選に意欲を燃やす。
一方、前回、滝沢氏の落選を受けて、旧十日町市助役から三条市収入役に転身した経歴をもつ関口氏は08年11月、「この時期、スピードのある市政運営が大切だ。トップの資質は的確な情報収集と決断力」と立候補を表明。滝沢、村山、白川の3氏の陣営の支援をバックに支持拡大に懸命だ。
当落のカギを握るのは、全有権者の半数以上を占める大票田・旧十日町市の票の行方だ。田口陣営は現職の強みを生かせるか、関口陣営は支援を受ける3陣営が結束力を発揮できるかが焦点となりそうだ。【神田順二】
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