[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3998
:
チバQ
:2013/10/10(木) 01:30:27
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20131008-OYT8T01346.htm
知事選、自民に「主戦論」も
自民党県連は8日、任期満了に伴う来春の知事選への対応に向け、加賀地区と金沢市の支部から意見を聞いた。6選を目指し立候補を表明している谷本知事を支持する声が大勢を占めた7日の能登地区とは対照的に、独自候補模索を求める「主戦論」が相次いだ。
聞き取りは非公開で、党県連の石田忠夫幹事長が終了後に報道陣の質問に答えた。聞き取りでは金沢支部が多選の弊害を訴え、谷本知事も含めた公募などで新たな候補者を模索するよう主張。加賀地区の支部からも「党として候補を出すべき」との声が出たという。
石田幹事長は「出馬表明しているのは谷本知事だけ。具体的に対立候補の名前が出ていない」として、自薦、他薦で候補者が出てくるまでは現職支持で進む見通しを示した。公募制については「出馬表明している現職を公募の対象に含めるのはおかしい」などと述べた。
一方、金沢支部長の中村勲県議は「市民には多選に反対する人もいる。そうした市民を納得させられる方針を県連が示さなければ、支部として主戦論は変えられない」と強調した。
この日は加賀地区の加賀、小松両支部が欠席。両支部からの聞き取りは30日以降となる見通し。
(2013年10月9日 読売新聞)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板