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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3980
:
チバQ
:2013/10/01(火) 22:14:06
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20131001104.htm
1票求め東奔西走 加賀市長選、攻防が激化
6日投開票の加賀市長選は30日、元県議の新人宮元陸(56)=片山津温泉=、現職寺前秀一(64)=山代温泉神明町=の両候補(届け出順)が1票を求めて市内を東奔西走した。けがをおして選挙カーから手を振って支持を求めたり、相手候補の地盤を走り握手を繰り返すなど、両陣営が1票を手繰り寄せる激しい攻防を展開した。
宮元候補は前日に右アキレスけんを傷めたため、松葉づえで山中地区などを遊説に回った。選挙カーで自らマイクを握り「気合を入れすぎアキレスけんが切れたがどうってことはない。足が折れてもはってでもやり抜く」と支援を求めた。
分校町の演説会では「今の市政が4年間続けば行き詰まる。子や孫に負担を回してはいけない」と強調した。吉崎吉規、徳野光春、大口英夫の各県議が応援弁士を務めた。
寺前候補は選挙カーで各地をめぐり、相手地盤の片山津旧総湯などで「相手には政策がなく、政策論争のない無意味な選挙は本当に残念」と批判を展開した。選挙カーから駆け降りて支持者と握手を交わし支援を訴えた。
大同工業グループの集会や演説会に臨み、「統合新病院を前に進めるかどうか争点は一つ。地元の医師会も金大も支援してくれている」と訴えた。向出勉、若林昭夫両県議が応援弁士を務めた。
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