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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3932
:
チバQ
:2013/08/24(土) 10:40:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20130823-OYT8T01227.htm
長野市長選、民主が擁立模索
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10月20日告示、27日投票の長野市長選について、民主党県連(北沢俊美代表)が市にゆかりのある官僚経験者に接触し、候補擁立に動いていることが23日、分かった。
県連がこの日、連合長野(中山千弘会長)との意見交換後に開いた記者会見で明らかにした。
北沢代表は「好感触を得ている」と説明。県連単独の擁立ではなく、政党の枠を超えた支援体制構築に取り組むといい、「市を二分して新市長を選ぶことはない。市民不在で談合をするつもりもない」と述べた。
市長選では、元県参事で無所属新人の河合博氏(64)が出馬表明。建設資材販売会社の副社長松橋達生氏(48)が9月上旬の出馬表明に向けて準備を進めている。
現職の鷲沢正一氏(72)はこの日報道陣に対し、「見識のある人に任せている状態で調整には時間が掛かる」と進退の明言を避けた。
(2013年8月24日 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20130822-OYT1T01469.htm?from=popin
迷う長野市長…その間に新人続々、立候補の動き
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10月20日告示の長野市長選で現職・鷲沢正一氏(72)(3期)が進退判断の先送りを続ける中、同じ経済界出身の新人が22日、出馬の意思を固め、かつて鷲沢氏を支援した市議会最大会派も独自候補の擁立を目指すことが分かった。
告示まで2か月を切り、選挙戦に向けた動きが一気に活発化し始めた。
立候補の意思を固めたのは、建設資材販売会社「トライアン」(長野市)の副社長で、日本フットボールリーグのAC長野パルセイロの運営会社で取締役を務める松橋達生氏(48)。松橋氏は22日、読売新聞の取材に対し「若い力で、市の10年、20年先を見据えたまちづくりに取り組みたい」と出馬理由を語った。
9月上旬までに、「市民とともに考え、つくる市政」をキーワードに、政策の骨子をまとめ、正式に出馬表明する方針だ。
松橋氏は長野市出身。関西学院大卒業後に住友銀行で勤務し、長野青年会議所(JC)では副理事長を務めた。祖父・久左衛門氏は長野市長を務めた。
松橋氏は、鷲沢市政について、「財政健全化に道筋を付けた点で評価しているが、飛躍のために変えるべきものは変える」と話す。
◇
市議会最大会派の新友会(三井経光会長)は、出馬を模索している3人に対し面会を要望し、近日中に政策などの説明を受けることにしている。独自候補として所属議員の擁立も視野に入れながら、適任者の支援にかかわっていく方針だ。
新友会は3人の名を明らかにしていないが、松橋氏はその1人であることを認めたうえで、「面会する予定で調整を進めている」と述べた。1月に正式に出馬表明をした元県参事の河合博氏(64)は含まれていないとみられる。
新友会は、過去の選挙で鷲沢氏を支持したこともあり、鷲沢氏の進退判断を注視し、会派としての態度を表明してこなかった。20日の会派総会で方針を決めた。
市長選については、元長野県議の高島陽子氏(45)と市議の小泉一真氏(47)の出馬がとりざたされているが、正式表明しているのは河合氏のみ。表立った立候補の動きや政策論争は、お盆が明けるまで低調だった。
戦術の転換とも言える今回の方針について、三井会長は「告示まで時間がなく、会派として地元に根差した候補者を主体的に選ぶため、材料を集めたい」と説明している。
「3期が限度。告示までに進退を明らかにする」と繰り返す鷲沢氏は22日も「迷っている」と述べた。
(2013年8月23日07時36分 読売新聞)
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