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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3907
:
チバQ
:2013/07/11(木) 00:18:43
http://www.asahi.com/area/aichi/articles/MTW1307102400001.html
2013年7月10日
前尾鷲市長 二審も有罪、わいせつ行為
経営する学習塾の教え子にわいせつな行為をしたとして、愛知県青少年保護育成条例違反の罪に問われた三重県尾鷲市議で前市長の奥田尚佳被告(45)の控訴審判決が9日、名古屋高裁であった。柴田秀樹裁判長は、懲役6カ月執行猶予3年とした一審・名古屋地裁判決を支持し、奥田被告の控訴を棄却した。
奥田被告は一審から一貫して無罪を主張。2月に名古屋地裁で有罪判決を受け、控訴していた。この日も即日上告し、「有罪ありきの判決だ」と批判した。
奥田被告は6月の同市議選に立候補し、当選した。地方自治法などの規定では、禁錮以上の実刑判決が確定した自治体の議員は失職するが、執行猶予付きの有罪判決の場合、公職選挙法や政治資金規正法など政治活動に関する罪を除いては、自動的に失職することはない。
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