[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3885
:
チバQ
:2013/06/18(火) 01:21:17
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130617/CK2013061702000115.html
県議補選 3選挙区当選者
2013年6月17日
静岡県議補選は十六日、県内三選挙区(いずれも被選挙数一)で投開票され、浜松市中区は無所属新人で元民主党市議の山崎真之輔氏(31)、同東区は無所属新人の大石哲司氏(60)、焼津市は自民党新人の加藤与志男氏(66)が当選した。投票率はいずれも知事選をわずかに下回った。
自民は公認候補を立てた二選挙区で一勝一敗。三人の激戦となった浜松市中区では、知事選の川勝平太氏と連携した山崎氏が、自民党新人をかわした。
◆川勝支援 2候補明暗
県議補選の浜松市の二選挙区は、川勝平太さんの支援を受けた二候補が明暗を分けた。
「本当に僅差の危ない戦いだったが、最高の結果を得られた」。同市中区選挙区で初当選した無所属新人の山崎真之輔さん(31)は、同区の選挙事務所で喜びと安堵(あんど)の入り交じった表情を見せた。
二期六年務めた浜松市議を辞職して出馬。「真っ白な形で選挙戦に」と民主党を離党し、「超党派」を掲げた。選挙戦では一日に二十回ほど街頭に立ち、議員経験などを強調。川勝さんに応援演説してもらうなど、人気を誇る現職知事とのつながりもアピールした。スズキの鈴木修会長兼社長から支援を受け、連合静岡も推薦。浜松市議会の会派の創造浜松と市民クラブも全面的に支援し、激戦を制した。
「川勝知事と連携し、すぐに地域の問題に全力で行動していく」と力強く宣言。無所属のまま民主党ふじのくに県議団に入る意向を示した。
一方、自民党新人の杉本好重(よしえ)さん(51)は「ご支援いただいたのに私の力不足でした」と敗戦の弁を述べ、目にうっすらと涙をにじませた。
選挙戦では自民党の県議や市議の支援に加え、推薦した公明党浜松総支部も全面的に後押し、一時は優勢ともみられたが、川勝さんとのつながりや若さをアピールした山崎さんに、一歩及ばなかった。
また東区選挙区で敗れた無所属新人の鈴木滋芳さん(58)は、川勝さんの応援も受けたが、及ばず。「私の力が足りなかったせい。遅くまで集まってもらった多くの方には申し訳ない」と力なく語り、「川勝知事と一緒に仕事をしたかったという気持ちはあるが…」と肩を落とした。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板