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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3726
:
チバQ
:2013/04/16(火) 20:20:16
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130416-00000181-mailo-l16
選挙:富山市長選/富山市議選 強かった、森さん3選 吉田さん、松永さん及ばず /富山
毎日新聞 4月16日(火)14時54分配信
任期満了に伴う富山市長選は14日投開票され、無所属で現職の森雅志氏(60)=自民・民主・公明・みんな・生活推薦=が、いずれも無所属新人の会社役員、吉田修氏(62)=共産推薦、NPO理事、松永定夫氏(63)を破り3選を果たした。森氏は5党から推薦を受け、幅広い層からの支持を獲得。吉田、松永両氏とも森市政に批判的な有権者に支持拡大を図ったが、立候補表明の出遅れや肝心の批判票が割れたことなどで、及ばなかった。当日有権者数は33万7893人(男16万1665人、女17万6228人)。投票率は53・06%(前回58・11%)だった。【青山郁子、大森浩幸、成田有佳】
森氏は、市町村合併(2005年)前の02年から市長を務め、通算で4期目、新市になって3期目となる。今回の選挙では、ライトレールや路面電車の環状化、環境未来都市選定など「公共交通を軸にしたコンパクトなまちづくり」を旗印にしたこれまでの実績を強くアピール。そして約2年後に迫った北陸新幹線開業を視野に、JR富山駅前や中心市街地の整備・再開発、路面電車の南北接続など大型公共事業を公約に掲げ、新幹線効果に期待を寄せる政財界や市民の支持を集めた。
同市太郎丸本町の事務所には、14日午後8時過ぎから続々と支持者が集まり、開票状況を見守った。当選が確実になり、森氏が事務所に姿を現すと、支持者から大きな拍手が湧き起こった。花束を贈られた森氏は「この1週間充実した運動を展開できた。これまでの2期8年のまちづくりに一定の評価をいただいたが、まだ道半ば。人口減少の時代を迎え、まちを元気にし、若者が将来に希望を持てるよう、いい流れを作っていきたい」と抱負を語った。
一方、吉田氏は同市豊田町の事務所に集まった約20人の支持者を前に、「支持をいただいたことに心から感謝したい」と一言。選挙戦を振り返り、「子育て世代と若者を応援するという具体的な提案や、国保料が高いということを積極的に市民に問うた。公約が今後の市政運営に生かされることを望みたい」と述べた。
また、松永氏は同市婦中町笹倉の事務所に集まった支持者らに対し、「『従来の現職対(現職を支持しない)他党の推薦候補では選択肢がない』と言う人の受け皿となり、役割を果たせた。民間と公務員、正規と非正規職員間の給与格差の問題をもっと訴えたかった。これからも小さな運動をまとめていけたらと思う」と語った。
◇
市選管によると、13日までの期日前投票者数は、市長選が2万9551人、市議選が2万9548人でいずれも前回の約1・3倍に上った。
◇いい緊張感で市政を−−森市長会見
14日投開票の富山市長選で3選を果たした森雅志市長(60)は15日、市議選当選者40人とともに市役所で市選管の松居秀雄委員長から当選証書を受け取った。任期は24日から4年間。
記者会見した森市長は「新しい市議のみなさんと、いい緊張感を保ち市政を推進したい」と抱負を述べた。投票率が53・06%と前回より5・05ポイント下がった点に関しては、「告示直後から低調だという印象を受けていた。選挙区域が広くなったことで選挙カーでの運動が分散し、市民がヒートアップしなかったことと、世の中全体の流れではないか」と説明した。
3期目で取り組むべきテーマについては、「2年後に市町村合併から10年を迎え、その効果を検証したい」と話し、北陸新幹線開業に合わせ、富山駅周辺整備や路面電車の南北接続事業などを着実に進めることを改めてアピール。企業誘致や高齢者の介護予防などにも力を入れていく方針を明らかにした。【青山郁子】
◇40人喜び新た−−富山市議選
市長選と同日投開票された富山市議選(定数40)も15日未明までに全ての議席が決まった。投票率は53・05%(前回58・11%)だった。当選者は同日、市選管から当選証書を受け取り、喜びを新たにした。
前回選は市町村合併前の旧富山市と旧6市町村の2選挙区制だったが、今回から全市1区の大選挙区制に変更され、定数も2議席減った。現職34人、新人10人の計44人が立候補し、激しい選挙戦を繰り広げた。
党派別の当選者数は自民が28と2議席増やし、公明も4と1議席増えた。一方、社民は2で1議席減。民主、共産は各2議席で改選前と変わらなかった。無所属は2議席。女性議員は2人で増減はない。【青山郁子】
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