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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3556
:
チバQ
:2013/02/07(木) 00:37:07
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130206-00000116-mailo-l23
大村知事:任期折り返し、語る 企業誘致と産業集積、着々 中京都構想、議論停滞で時間要す /愛知
毎日新聞 2月6日(水)12時30分配信
知事選と出直し名古屋市長選、同市議会解散の賛否を問う住民投票の「トリプル投票」から6日で2年となり、任期の折り返しを迎えた大村秀章知事が毎日新聞のインタビューに応じた。知事は「この2年間は企業誘致と産業集積を着実に進めてきた」と振り返り、名古屋市の河村たかし市長との共同公約である中京都の実現については「議論が停滞しており、ちょっと時間がかかる」と述べた。【駒木智一、三木幸治】
主なやり取りは次の通り。
−−2年間の県政運営を振り返って、今の思いは。
マニフェストの実行を手掛けてきたが、東日本大震災や急激な円高などいろいろな事象が起き、次から次に対応してきた2年間だった。また、日本一の産業県である愛知は産業を元気にして日本を支えていくことが大事。先端技術を持った工場誘致などへの補助金を増額し、航空宇宙産業で国の国際総合戦略特区の指定を受けるなど着実に産業集積を進めてきた。この路線は今後も変えない。
−−今後、2年間でやりたいことは。
課題は人づくりと安心作り。海外で活躍できる人材を集め、育てていきたいし、障害を持った子供への福祉サービスも向上させる。また、学校の耐震化、河川、堤防の強化など防災施策も地道にやっていきたい。
−−中京都構想の行方は。
任期中にやれるところまでやっていく。ただ議論が停滞しており、当初のスケジュールよりはちょっと時間がかかる。国の制度を変える必要もあり、すぐには難しい。
−−河村市長は名古屋市と周辺自治体が連携する「尾張名古屋共和国」を主張している。
名古屋を中心とした大都市圏を作ろうということだと思うが、それは議論の素材の一つ。これからしっかり議論すればいい。
−−夏の参院選、次期衆院選への対応は。
その都度その都度、考えていく。今は特に考えがあるわけではない。
−−名古屋市長選(4月21日投票)に河村市長が出馬するが、支援するのか。
まだ何も申し上げることはない。ただ、河村市長との友情は変わらない。
−−今、関心が高まっている体罰問題にはどう取り組むのか。
短期的な解決策があるわけではない。まずは県内の事実関係を調査し、今月末までに実態を把握したい。
2月6日朝刊
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