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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3554
:
チバQ
:2013/02/04(月) 19:54:26
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20130204191417
次期氷見市長選 堂故氏後継候補に寺下氏内定
(2013年02月04日 19時13分)
堂故氷見市長の参院選出馬にともなう氷見市長選の候補者選考委員会が4日開かれ、後継候補に氷見まちづくり会社社長の寺下利宏氏を内定しました。
ただし、選考から漏れた場合、独自立候補を見合わせるなどの条件に反発する動きもみられ、選挙戦になる可能性もささやかれています。
非公開で行われた4日の選考委員会では選考に名乗りをあげていた氷見市議の萩山峰人氏と氷見市の会社役員の本川祐冶郎氏から自薦の取り下げがあったことが報告されました。
そして、自民党の政友会から氷見まちづくり会社社長の寺下利宏氏の推薦がありました。
選考対象は寺下氏1人となりましたが全会一致で了承されました。
寺下氏は、氷見市出身で52歳。
氷見市内でスポーツウエアの企画製造会社を経営し氷見番屋街を運営するまちづくり会社の社長もつとめています。
選考委員会で選ばれたことについて寺下氏は「大変光栄なことで身の引き締まる思いです。家族や親戚、地元の人たちとも相談し決めたい」と述べ、出馬については前向きな姿勢をみせました。
9日に正式に表明する見通しです。
ただ、選考対象となることを辞退した萩山氏と本川氏は理由としてその人の考え方もわからない段階で、選考された人を支援する誓約書を書かされることに納得できなかったとしています。
2人とも出馬については今後の状況をみて判断したいと述べ、選挙戦となる可能性もあります。
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