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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3514チバQ:2013/01/14(月) 11:21:45
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20130114/CK2013011402000039.html
現新2候補が第一声 岩倉市長選  
2013年1月14日

 十三日に告示された岩倉市長選は、いずれも無所属で、新人の元市議大野慎治さん(44)と、再選を目指す現職の片岡恵一さん(63)=自民、公明推薦=の一騎打ちとなった。人口が五万人に満たず減少時代に入った市をいかに発展させるか。両候補はともに改革への情熱を第一声に込め、七日間の選挙戦に突入した。

 =上から届け出順

◆大野慎治さん(44)無新、5万人都市へ先頭立つ
 今の片岡市政には目指すべき方向性が何もない。私には若さ、パワーと情熱がある。世代を超えて岩倉を変える。元気な活力ある岩倉をみんなでつくろう。

 私が先頭に立って五万人都市を目指す。行財政改革の一環として市長給与を15%、副市長給与を5%カットする。岩倉は全国の五万人規模のまちで給与が一番高い。身を切る覚悟をトップが示す。副市長は優秀な人材を全国から公募する。いじめ撲滅委員会をつくり、いじめをなくす決意を示す。高齢者のタクシー料金割引サービスの年齢を、現在の八十五歳以上から八十歳以上に広げる。

 私が岩倉を引っ張り、都市間競争に勝ち抜く。厳しい戦いだが、死ぬ気で頑張る。 (下本町の事務所近くで)

◆片岡恵一さん(63)無現、住みたい街の頂点目指す
 四年前、変革の時代に来ていると訴え、当選させてもらった。少子高齢化で、経済も横ばいの時代に今まで通りではいけない。その第一として、取り組んだのが市役所内の意識改革。市民のためになることを職員と真剣に考え実行してきた。

 しかし、まだまだ課題もあり、今回のマニフェストでは百の政策を掲げた。市民の信頼を得て任せてもらえるなら、誠実に実行する。一期目にまいた種を、しっかり二期目に咲かせたい。

 岩倉は人口減少時代に入った。新しく家を持つ三十〜四十代の子育て世代に魅力を発信しないといけない。福祉や子育て、安心安全の街づくりを進め、住みたい街ナンバーワンを目指したい。 (本町の事務所で)

(添田隆典、荒井隆宏)


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