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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3505
:
チバQ
:2013/01/06(日) 22:03:48
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20130103/CK2013010302000152.html
新進分裂 いまだ余波 “選挙年”互礼会で開幕
2013年1月3日
新会派・県政石川で再出発を誓った金原県議(左)の新年互礼会=金沢市内のホテルで
自民党圧勝で民主党政権から自民、公明連立政権に代わった衆院選の余波が残ったまま明けた二〇一三年。市町の首長選や議員選が多い上、一大政治決戦となる夏の参院選、一四年春の知事選も見据えた“選挙イヤー”が幕を開けた。元日から相次いだ新年互礼会でも国政の転換、県議会の変化を踏まえ、政争の年を予感させる発言も目立った。(室木泰彦)
宇野氏 変わらぬ舌鋒
県議会会派・新進石川で長年行動を共にしたベテラン金原博(十一期)、宇野邦夫(七期)両県議の後援会新年互礼会が一日、金沢市内でそれぞれ開かれ、昨年十二月の新進分裂で両氏が分かれた余波が色濃く表れた。宇野氏は支援者らに一人で新進石川を続けることに理解を求めた。
七人の新会派・県政石川に加わった金原氏の互礼会で、谷本正憲知事は「新しいグループに参画されたが、存在感は何ら変わらない」とじっこんの仲を強調。県政石川の石坂修一会長は「金原さんあっての会」、米光正次県議は「生みの親として谷本知事が辞めるまで金原先生も続けてほしい。石坂氏は名前だけ代表、金原先生が本来の代表」と持ち上げた。金沢市議会会派・金沢保守の安達前氏は「(新進分裂は)残念な部分もあるが、金原さんの出番だ」と続いた。
1人会派・宇野県議(前列左から2人目)の互礼会には谷本知事らが訪れた=金沢市内のホテルで
一方、宇野氏の互礼会には他県議の姿はなし。後援会幹部は「お偉いさんがおらずすっきり。県政のため努力する宇野先生をわれわれはこういうときこそ支えるべきだ」と述べ、会場から拍手。谷本知事は「会派再編後、宇野さんから話を聞き、首尾一貫、姿勢はいささかも揺るぎない、ここに宇野さんの最大の特徴がある」と評価した。
金沢保守の中西利雄会長は「(宇野氏の)決断は間違いない」。宇野氏は変わらぬ舌鋒(ぜっぽう)で、「金原博まで出て行ったのはびっくり。大した男でなかった」と笑いを誘い、知事に対し「宇野らに気を使わず、県民生活向上のため自民党と手を握ってほしい」と伝えたことも明かし、一人でも県政発展に努める決意を示した。
衆院選落選の奥田建氏は金原氏の互礼会だけ出席し「新たなスタートの年。奥田を忘れないでください」とだけあいさつ。前衆院議員の近藤和也氏は金原、宇野両氏の互礼会で次期衆院選への意欲を明言した。宇野氏は奥田氏について「近藤氏とはスケールが違う。ここへ来て一言も発しないようでは次(の選挙)はあり得ない」と苦言。今夏参院選で「民主候補を応援することはまずない」とも述べた。
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