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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 15:36:55
統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40
341
:
千葉9区
:2009/04/10(金) 23:45:03
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/nagano/news/20090409-OYT8T00978.htm
佐久市長選12日告示
新市長重い課題
12日に告示される佐久市長選は、前県議の柳田清二氏(39)(無所属)と、前県佐久地方事務所長の木曽茂氏(60)(無所属)の一騎打ちとなる見通しだ。旧佐久市から5期20年続いた三浦大助市長を引き継ぐ次期市長を、多くの課題が待ちかまえている。(天沢正裕)
■中部横断道
三浦市政時代、上信越道佐久インターチェンジ(IC)とJR佐久平駅ができ、大型店舗が進出した周辺地域は、市の新しい中心部へと変貌(へんぼう)した。
2010年度には、長野県と静岡県を結ぶ中部横断道の佐久ジャンクション(JCT)(仮称)―佐久南IC(同)間(7・8キロ)が完成する予定だ。南北に長い佐久市街地の西側、農村地帯に中部横断道が通ることで、市の姿はさらに変わるとみられる。
だが、07年度から10年間の街づくりの指針「第1次市総合計画」は、伴野地区にできる佐久南IC周辺に「新農業技術開発拠点」を整備し、長土呂地区の国道141号IC(仮称)と、根々井地区の中佐都IC(同)周辺には「自然環境や市域バランスに配慮した土地利用」を推進するとしているだけ。明確な青写真作りが必要だ。
■市総合文化会館
市総合文化会館の建設は、文化団体が1986年に陳情して以来、長年の懸案事項だ。07年度に「基本構想・基本計画」が策定され、08年度から設計案作成が始まった。12年度に、JR佐久平駅から徒歩5分の約2万3000平方メートルの敷地に、延べ床面積8000平方メートル、1500席を備える会館がオープンする予定。オペラやミュージカルなどの公演も可能な芸術文化の拠点という位置づけだ。
用地費と建設費あわせて約71億8000万円。積み立て基金約21億円と、合併特例債やまちづくり交付金などを使えば、今後の市の負担は約15億円と試算されている。そのほかに、備品購入費や外構整備工事費などが必要。さらに完成後も、維持管理費が年間約1億5000万円かかる見通しだ。
「市総合文化会館建設を推進するための文化団体連絡会」の渡辺松生事務局長は「今は、施設がネックとなって有名な歌手や演奏家、舞台芸術を呼ぶことは難しい。都市の規模に見合う施設を建てられるチャンス」と期待する。一方、「ふるさと佐久を考える会」の柳沢潔代表は「市は財政状況や運営にかかる費用などの情報をすべて開示した上で、市民の意向を把握すべきだ」と慎重な検討を求める。
立候補を予定する2氏の姿勢も対照的だ。柳田氏は「将来的に赤字に陥らないように、慎重に検討し直しても問題はない」と訴え、木曽氏は「文化・芸術の拠点となるだけでなく、会館建設は不況対策にもなる」と主張する。
■佐久総合病院
2月に佐久市と県厚生連、県の3者協議で決着をみた県厚生連佐久総合病院の一部新築移転問題。今後は、移転実現に向け、より具体的な課題に対処しなければならない。
一部移転先の中込地区の工場跡地周辺は踏切に近く、細い市道が多いため、交通渋滞が生じる可能性があり、道路整備が必要となる。ドクターヘリの騒音を心配する住民もいる。
移転先から約2キロにある市立浅間総合病院の患者が奪われ、経営をさらに悪化させるのではないかと懸念する声もある。佐久医師会の工藤猛会長は「病院間の役割分担や連携などについて調整が必要」と指摘する。
(2009年4月10日 読売新聞)
342
:
千葉9区
:2009/04/11(土) 09:37:49
http://mytown.asahi.com/nagano/news.php?k_id=21000000904110003
継承か変革か 佐久市長選、12日告示
2009年04月11日
佐久市長選が12日告示される。旧佐久市時代から5期20年務めた三浦大助市長が引退し、これを「継承」する前県佐久地方事務所長の木曽茂氏(60)と、三浦市長とたもとを分かち「変革」を訴える前県議の柳田清二氏(39)=いずれも無所属新顔=の一騎打ちが予想されている。同時に市議選(定数28)も実施される。(伊東大治)
現状での市政の最大の課題は、「政争の具にはしない」と県と市が望み、今年2月にJA長野厚生連との三者で合意に至った佐久総合病院の再構築問題だ。これに対し、合意前の昨年12月出馬表明した柳田氏は「ツガミ跡地を第1候補地として市も協力して早急の解決を図る」としている。一方、三者合意がほぼ見えた2月初めに出馬表明した木曽氏は「三者合意に沿って進める」とのトーン。
両者の間で明確に分かれる争点は、市総合文化会館の建設事業だ。総額71億8千万円で、うち用地は、先行取得していた市土地開発公社から昨年、市が31億8千万円で買い取った。三浦市長のほか、この事業を予定通り進めてもらいたいとする文化団体から出馬を促された木曽氏は事業の推進。これに対し柳田氏は、100年に1度の経済危機の中で、建設を推進することには疑問だとし、市民の意思を確認するとしている。
木曽氏の陣営は、三浦市長の後援会とそれに重なる民主党の羽田孜衆院議員の後援会が軸になり、これに木曽氏を推薦した連合長野が加わる。出遅れた同氏は、3月中頃まで後援会入会のお願いで戸別訪問を繰り返した。同下旬にきてミニ集会を日に複数回重ね、知名度アップに懸命だ。
一方、三浦市長の後援会と支持者が重なる柳田氏の陣営では、自らの後援会を引き締めて木曽氏陣営に流れるのを最小限にくい止めたという。この後援会を母体に、市議を経て県議を3期途中まで務めて高めた知名度を生かし、早くから戸別訪問をはじめ、政策中心のミニ集会に力を入れている。
一方、市議選には現職23人、新顔10人の計33人が立候補の予定だ。定数が34から28に大幅に減る今回は当選ラインが上がり、「当選のためには1900票を読む必要がある」と話す予定者もいる。
3月2日現在の有権者数は8万304人。
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