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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3394チバQ:2012/11/13(火) 23:55:38
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121113-00000033-mailo-l23
選挙:豊橋市長選 自民対決、佐原氏制す 前衆院議員・杉田氏破る /愛知
毎日新聞 11月13日(火)11時44分配信

 任期満了(16日)に伴う豊橋市長選が11日、投開票され、無所属で現職の佐原光一氏(59)=自民推薦=が、新人で前自民党衆院議員の杉田元司氏(61)を破り再選を果たした。投票率は41・16%(前回45・55%)。
 同市牧野町の事務所では午後11時ごろ、大勢が判明すると、詰め掛けた支援者たちから「よーし」と歓声があがり、拍手が起きた。佐原氏は「本当に自分のカラーを出していける」と意気込みを語り、東三河広域連合の実現や、中心市街地のにぎわい創出などの政策実現に尽力することを改めて訴えた。
 一方で、自民や労組などの支持で、夏過ぎから組織戦を本格的に展開したものの、杉田氏に迫られ、「ハラハラさせた」などと何度も反省の言葉が口をついた。「杉田さんに多くの市民が賛同した。必要なことは市民の意見として理解したい」と述べた。
 杉田氏は、昨年末に一足早く立候補を表明し、自民系県議と協力して選挙戦を展開。現職批判とともに、小学校の給食費無料化など「生活優先の市政に」と訴えたが、及ばなかった。【清藤天】
 ◇「約束を着実に実行」 佐原氏、2期目へ意気込み
 豊橋市長選で再選を果たした佐原光一市長は12日、市役所で当選証書を受け取った後、定例記者会見に臨み、「責任の重さに身が引きしまる。約束を着実に実行していきたい」と2期目への意気込みを述べた。
 約7000票差と苦戦したことには、「(政策を)理解してもらう取り組みが、できていなかったのかと思う」と分析した。杉田氏の掲げた小学校給食費無料化は、インパクトがあったとし、「子育て支援の仕組みづくりの大切さを感じた」と話した。【清藤天】
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 ◇市長選開票結果=選管最終発表
当 62867 佐原光一 59 無現
  55671 杉田元司 61 無新
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 ◇豊橋市長略歴
佐原光一(さはら・こういち) 59 無現(2)
 東三河広域協議会長[歴]大使館一等書記官▽国交省環境技術課長・中部地整副局長▽東大=[自]
11月13日朝刊


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