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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3363チバQ:2012/11/05(月) 23:09:46
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001211050002
新顔が一騎打ち 2氏 支持拡大へ訴え
2012年11月05日
 伊賀市長選が4日、告示された。元関西テレビアナウンサー岡本栄氏(61)と元市企画総務部長の赤澤行宏氏(62)の新顔2氏が、いずれも無所属で立候補し、選挙戦が始まった。11日に投票があり、即日開票される。3日現在の同市の選挙人名簿登録数は7万7925人。


 立候補の受付は午前8時半から同市上野丸之内の上野西小学校体育館であり、2陣営の選挙担当者が訪れ、届け出順を決めるくじを引き、書類を提出。街頭演説用の旗などの「七つ道具」を受け取った。


■岡本陣営


 岡本氏は午前8時半、同市上野東町にある事務所近くの店舗跡地で出陣式を開いた。第一声で「無駄のない財政、安心して暮らせる医療・病院の再生、そして産業基盤、農業や観光の再生。課題は山積しているが、やる気があれば解決できる。これまでのしがらみの市政を続けてはいけない。新しい風をおこし、市民感覚、市民目線で新しい市政を一緒につくっていこう」と訴え、選挙カーに乗り込んだ。この日は旧上野市街地での街頭演説や大山田収穫祭の会場を回り、支持を訴えた。


■赤澤陣営


 赤澤氏は同市四十九町の事務所前で午前8時半から出陣式を開いた。県議や市議らのほか、内保博仁市長も応援に駆けつけ、「今日の伊賀市を、お互いに精いっぱいがんばって作ってきた」とエールを送った。第一声で赤澤氏は「長くお世話になった伊賀市に恩返ししたいと立候補した。活力ある伊賀市を作らなくてはならない。みなさまの思いを市政に実現させるためには、長く市の財政に携わった私が登場しなくて誰が登場するのでしょうか」と決意を語ったあと、支持拡大へ選挙カーを走らせた。


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