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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3340
:
チバQ
:2012/10/29(月) 22:47:54
http://mytown.asahi.com/toyama/news.php?k_id=17000001210290002
砺波市長に夏野氏
2012年10月29日
現市政の継承発展訴え
15年ぶりの選挙戦になった砺波市長選は、前県観光・地域振興局長の夏野修氏(57)=民主、自民、公明推薦=が、前市議堀田信一氏(63)と家具製造業宝田実氏(51)を破り、初当選した。新顔無所属の3氏が争った、上田信雅市長勇退後の市政運営は、現市政の継承発展を訴えた夏野氏に託されることになった。投票率は65・93%。当日有権者数は3万9558人。
砺波市本町の事務所では、「当選確実」の報を受けて夏野氏が姿をみせると、詰めかけた大勢の支持者らが握手攻めにした。選対幹部や地元県議、国会議員らと万歳三唱を繰り返して、初当選を喜んだ。夏野氏は「皆さんが砺波に住んでよかった、やっぱり砺波が一番だね、と言われるように一緒に頑張っていきたい」とあいさつ。また、選挙戦を振り返って、「想像を超えた厳しい戦いだった。地元に住んでいなかった人間への理解を広げてもらうのに大きな支援をいただいた」と話し、支持者らと喜んだ。
約2カ月前の立候補表明後に市内に転居。知名度不足が懸念されたが、上田市長、自民党市連や所属市議、地元県議らの支持母体などを通じた市内全域の支援組織で浸透。個人演説会などで支持を広げた。
明確な争点がない中で、県庁での豊富な行政経験や人脈を生かした現実的な市政運営を訴えて、他候補に大差をつけた。
堀田氏は、支部長代行まで務めた自民党市連の推薦を申請したが認められず、16人の自民系市議のうち1人しか支援を得られない中での選挙戦となった。市長公用車の廃止や歳費削減、市民税減税による行財政改革など民間発想による市政刷新を訴えてきたが、十分に浸透させることができなかった。「残念な結果だが、新しい風を期待していた人がこんなにいた」と支持者らにお礼を述べた。
宝田氏は告示後に精力的に個人演説会を開催。東日本大震災後の政治のあり方への批判から市政刷新などを掲げ、草の根選挙を展開したが及ばなかった。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20121029202.htm
夏野氏が初当選 砺波市長選
初当選を果たし、万歳三唱する夏野氏(右)=砺波市本町の選挙事務所
任期満了に伴う砺波市長選は28日、投票が行われ、即日開票の結果、元富山県観光・地域振興局長で無所属新人の夏野修氏(57)=自民、民主、公明推薦=が1万7446票を獲得し、前市議で無所属新人の堀田信一氏(63)に1万1233票差をつけて初当選を果たした。投票率は65・93%だった。
砺波市長選が選挙戦となったのは合併前を含めて15年ぶり。上田信雅市長が6月に再選不出馬を表明し、新人3氏の対決となった。
夏野氏は「もうひとつ上の“となみ”へ」をキャッチフレーズに掲げ、県庁時代に培った行政経験や人的ネットワークを生かした市政運営を訴えた。自民党砺波市連を中心とした選対も推薦団体などと連携して組織型の選挙戦を展開し、市内全域で支持を集めた。
堀田氏は市議を7期23年務めた経験と実績を強調し、民間目線の開かれた市政を訴えて市内全域で遊説や個人演説会を重ねたが、浸透できなかった。
自営業で無所属新人の宝田(ほうだ)実氏(51)は草の根運動で知名度アップに取り組んだが、伸び悩んだ。
夏野氏への当選証書授与は29日に行われる。任期は11月28日から4年間。
なつの・おさむ 1977年早大政経学部卒。富山県庁に入り、市町村課長、土木部次長、理事・総合交通政策室長、観光・地域振興局長を歴任。砺波市本町4ノ17。
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