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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3265
:
チバQ
:2012/10/04(木) 22:10:21
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121004-00000094-mailo-l22
浜岡原発:再稼働是非問う住民投票条例修正案、超党派提出で大筋合意 /静岡
毎日新聞 10月4日(木)12時13分配信
中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例案を巡り3日、民主党・ふじのくに県議団の有志と公明党県議団、富士の会の代表者が協議し、超党派での修正案提出について大筋で合意した。川勝平太知事が指摘した原案の不備を修正し、9日に提出する考え。【山本佳孝、小玉沙織】
協議は、民主の池谷晴一県議と公明の前林孝一良代表、富士の中沢通訓代表の3人が行った。この日は池谷県議が事前に準備した修正素案を2人に説明。内容を検討した上で5日に再度協議する。素案には、原案で18歳以上とされた投票年齢を20歳以上とすることや、施行後半年以内とされている投票の実施時期の変更などが盛り込まれているという。
民主はすでに会派としては修正案を出さない方針を決めている。しかし池谷県議は「原案に不備があったとしても、16万5000人という署名には重みがある。我々の会派は知事与党を掲げているのだから、知事が求める修正案を提出するために努力する必要がある」と述べた。すでに同会派内で、修正案を提出するのに必要な6人以上の賛同者を得ているという。
他会派とも連携する理由について「より多くの賛同者がいたほうが良いだろうと考えた」と説明した。
公明の前林代表は「素案を会派内で話し合い、会派として乗るか、有志で乗るかを協議したい」と話した。富士の中沢代表は「修正案の中身を調整して、超党派で提出したい」と語った。
今後、みんなの党・無所属クラブにも修正案への賛同を求めていくという。同会派の柏木健共同代表は「状況を見ながら、前向きに検討していきたい」と共同提出に意欲を示した。
10月4日朝刊
http://mytown.asahi.com/shizuoka/news.php?k_id=23000001210040004
民主の一部 修正案提案へ/原発住民投票
2012年10月04日
中部電力浜岡原発(御前崎市)の再稼働の是非を問う住民投票条例をめぐり、民主党・ふじのくに県議団の一部議員が3日、修正条例案を県議会に提案する方針を固めた。公明党県議団(5人)や富士の会(2人)など超党派で賛同議員を募り、11日の県議会最終日に提案できるよう調整を続ける。
条例原案には10項目の問題点が指摘され、各会派は原案否決では一致している。修正条例案が提案されることで、住民投票の是非について実質的な議論ができそうだ。
午後3時ごろ、民主党会派の池谷晴一議員の呼びかけで、富士の会の中沢通訓代表と公明党県議団の前林孝一良代表の3人が県議会内で会談した。池谷議員が仲間の議員と作った修正素案を両議員に提示し、協力を要請。3人は修正案を提案する点で一致した。
条例案の議員提案には、議員6人の賛同が必要だ。池谷議員によると、民主会派内の7議員が修正案に賛同しており、提案は可能という。「知事が賛成した条例案を通すため、最後まで努力する。各会派に協力を求めて賛同者を募り、より良い修正案を出したい」と話した。
ただ、住民投票の実施時期などで調整が必要といい、前林代表と中沢代表は今後、会派としての対応を協議する。前林代表は「修正案が出ないままで終わってはならない」、中沢代表も「大筋で賛同できる」と話した。
修正案が固まり次第、みんなの党・無所属クラブ(2人)へも、修正案への賛同を求める。
民主会派は2日の議員総会で、会派として修正案を出さないことを事実上、決めた。会派の所属議員が独自に修正案を出すことについて、池谷議員は「暗黙の了解だ。(会派とは)何らしこりは残らない」と話した。
◇《メモ》原案の修正で調整が必要なポイントは主に三つ。(1)「施行から6カ月以内」としている住民投票の実施時期をいつにするのか(2)「18歳以上」としている投票資格者の年齢を「20歳以上」に引き上げるのかどうか(3)住民投票の投開票事務を市町に義務づけることができない中、市町の協力をどう得るのか。得られない場合、どうするのか。
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