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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1とはずがたり:2008/10/26(日) 15:36:55

統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40

3203チバQ:2012/09/11(火) 22:43:01
http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001209110003
「全容解明し 市議会解散を」
2012年09月11日

 伊賀市議会の副議長選を巡る贈収賄事件で2市議が逮捕されたことに対し、旧上野市の東部地域住民自治協議会(今高一三会長)は10日、事件の全容解明と速やかな自主解散を求める要望書を北出忠良議長に提出した。


 要望書は事件について「市議会基本条例に照らしてみれば、決してあってはならないこと」「市議会の体質が問われている」と指摘。事件を警察・検察といった捜査機関にゆだねるだけでなく、議会が全容解明と市議会の体質を解明し、その後で11月11日に投票を予定している市長選との同日選挙を求めた。


 今高会長は「議会人として真相を究明したあとで、自主解散してほしい」と話し、北出議長は「あってはならない事件。議員一人ひとりが重く受け止めている」と応じた。


 同自治協は約1万2800人、約5700世帯。市内に38ある自治協のなかでもっとも大きい。

3204チバQ:2012/09/11(火) 22:46:52
>>3195-3197
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120911/ngt12091102160000-n1.htm
柏崎市長選 現新一騎打ちの公算 原発の再稼働問題争点に 新潟
2012.9.11 02:16
 11月11日の告示まで2カ月に迫った柏崎市長選は、東京電力柏崎刈羽原子力発電所の再稼働問題を争点に舌戦が繰り広げられそうだ。3選を目指す現職の会田洋市長と、同市出身で共同通信社特別編集委員の西川(さいかわ)孝純氏の一騎打ちが濃厚だが、今のところ、両者の原発対応に大きな違いは見られない。原発停止で雇用環境の悪化に直面する市民の間では、再稼働問題への関心が高く、選挙戦で相違点を明確にすることは避けられず、いや応なしに論戦は活発化する。

                   ◇

 再稼働については「安全確保が大前提」でともに一致。「絶対に原発は再稼働させないという論にはくみしない」(西川氏)、「いきなり原発がなくなったら地域の産業、経済はどうなるのか」(会田市長)と原発の即時撤廃に否定的な点も一緒で、現時点では両者のスタンスの違いはほぼない。

 それでも選挙戦が盛り上がる気配があるのは、西川氏が平成16年の市長選で会田市長に敗れた前市長・正純氏の実弟だけに、“敵討ち”になるからだ。正純氏は東電のトラブル隠しで全基停止した同原発の再稼働を認めた「原発容認派」。孝純氏は「兄とはDNAが一緒」と話し、今後、再稼働そのものに踏み込むとの見方も少なくない。

 原発停止は地元経済を直撃する。原発で働く協力企業の登録従業員数は全基停止前に5702人(3月1日)だったが、今月3日時点で4516人。実際の入構人数は4千人を下回り、東電では2千人割れも見込む。「人が減って商売にならない。先行きが不安だ」。地元では悲鳴も聞こえてくる。市内企業の約半数は原発関連の取引がある。柏崎商工会議所の西川正男会頭は、再稼働について「難しい問題なのは承知の上だが、柏崎は次のステップに進むことが不可欠。新エネルギーへの取り組みも含めて総合的に早期に判断してほしい」と訴える。


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