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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3086チバQ:2012/06/02(土) 10:34:58
http://www.shinmai.co.jp/news/20120602/KT120601ATI090027000.html
「維新の会」と連携・擁立 県政連絡協が正式決定
06月02日(土)


大阪維新の会との連携について記者会見する脇島氏(左から2人目)、宮坂氏(同3人目)ら県政連絡協議会の役員=1日、松本市


 過去2回の知事選で候補擁立に関わった県内の経営者らでつくる「県政連絡協議会」(代表・宮坂雄平松南病院理事長)は1日、松本市で役員会を開き、次期衆院選の県内小選挙区で、橋下徹大阪市長率いる「大阪維新の会」と連携した独自候補擁立を検討することを正式決定した。

 同協議会は28日に大阪市内で開く橋下氏後援会の政治資金パーティーに参加して結び付きを強める一方、候補擁立を念頭に同会の「維新政治塾」の県内参加者とも近く意見交換するとしている。

 同協議会の役員7人が出席。脇島光美幹事長(長野市)は、5月下旬に大阪府内で橋下氏後援会の奥下素子会長と行った会談について「共に議論し、戦っていく熱意が湧いた。候補が擁立できれば協力するということで話が一致した」と説明した。

 西沢秀泰副幹事長(松本市)は「県政、地方から政治を変えていきたいという志は(橋下氏と)近いものがある。一緒になってやっていける部分が多い」と指摘。可能な限り早く独自候補の擁立を目指す考えを示した。他の役員から異論はなかった。

 同協議会には自民党支持者が多く、同党の立候補予定者が決まっていない1区を軸に候補擁立を進めるべきだとの意見が出ている。その他の小選挙区の対応は「どうやっていくべきか手探りの状況」(西沢氏)としている。


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