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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

301千葉9区:2009/03/23(月) 21:40:07
>>72
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ishikawa/news/20090323-OYT8T00040.htm
小松市長選  現新一騎打ち
市街地活性化など争点
 小松市長選は22日告示され、4選を目指す現職の西村徹氏(69)と新人で元コマツ社員の和田慎司氏(57)の2人が立候補を届け出た。いずれも無所属。2候補は、選挙事務所で出陣式を行い、支持者を前に市街地活性化、行財政改革などを訴え、1週間の舌戦がスタートした。

 西村氏の陣営は、同市浜田町の菟橋(うはし)神社など3か所で必勝祈願。菟橋神社の祈願祭では、山出保金沢市長が「西村さんはあすの小松のための布石を築いてきた。市役所は会社ではない。情のある施策が大切だ」とエールを送り、西村氏は「小松の再生のため、全身全霊をかけて頑張っていく」と決意を表明。この後、同市若杉町の選挙事務所前で出陣式をし、選挙カーで市内を一巡した。

 和田氏の陣営は、同市本折町の本折日吉神社で必勝祈願祭。選対本部長の福村章県議が「ぬるま湯状態の今の市政を、和田さんとともに変えていこう」と呼びかけ、和田氏は支援者を前に「市民のみなさんと力を合わせ“小松維新”を起こす。民間で培った私の経験を信じ、市政のかじ取りを委ねてほしい」と訴えた。同市宝町の選挙事務所で行われた出陣式では、だるまに目を入れ必勝を誓った。

 衆院の解散総選挙をにらみ、対応が注目されていた地元国会議員。自民党の森喜朗元首相は、長男の森祐喜県議が西村氏の祈願祭に、地元秘書が和田氏の祈願祭に出席。民主党の一川保夫参院議員は両陣営に激励電報を送り、双方とも総選挙を意識した微妙な姿勢を示した。

 期日前投票は23日から28日まで、市役所(午前8時半〜午後8時)と符津町の小松サン・アビリティーズ(午前8時半〜午後7時)で受け付ける。投票は29日。21日現在の有権者数は8万7685人。

(2009年3月23日 読売新聞)


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