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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2978
:
チバQ
:2012/03/10(土) 11:44:40
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20120303/CK2012030302000134.html
最大会派自民の人事独占「ノー」 超党派の議会運営を
2012年3月3日
山田議長(左)に議会人事や運営の改革を求める4会派代表者ら=県議会で
4会派、議長に申し入れ
県議会(総定数四三)の第二会派新進石川など四会派(計十三人)の代表者らが二日、山田省悟議長(自民)に、慣例でほぼ最大会派自民(二十六人)が占める県議会の正副議長や委員長など役員人事を他会派にも割り当て、超党派での議会運営に改めるよう求めた。二月定例会中に正副議長や委員長人事が行われるのを想定した“異例”の要請。自民が難色を示すのは必至で、実現は難しそうだ。(室木泰彦)
要請したのは新進石川(八人)と清風・連帯(三人)、一人会派の黎明会と民主党いしかわ。議長室を訪れた新進石川の石坂修一幹事長は、選挙を意識して対立しがちな国会との違いを強調し「地方議会では党派を超えた運営が望ましい。議長など議会役員でも、議員数に比例した選出方法を採用するなど、分かりやすいルールに沿った人選に改めるべきだ」と求めた。これに対し、山田議長は「趣旨は分かりました」と述べるにとどめた。
宇野邦夫氏(新進石川)は「数の横暴で物事を進めていくなら一方的な形で終わる。協調しながら切磋琢磨(せっさたくま)する姿勢が必要では」と指摘。山根靖則氏(清風・連帯)も、二月定例会初日に奥能登談合事件で県に配慮を求める決議を自民などが賛成多数で成立させた経緯を振り返り「決議に対する気持ちは私たちもそんなに変わらない。もう少し違うやり方があったはずだ」と苦言を呈し、改善を求めた。
県議会では、過半数を占める自民と、友好関係にある公明(二人)が正副議長などを独占する状態が長年続いている。
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