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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2870
:
チバQ
:2011/12/22(木) 22:14:52
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111222-00000119-mailo-l24
伊勢市:副市長選任問題 市議会、市長問責決議案を可決 辞職勧告案は否決 /三重
毎日新聞 12月22日(木)12時38分配信
伊勢市の鈴木健一市長が自身の選挙を手伝っていた女性を副市長に選任した問題で、市議会は21日、市長に対する問責決議案を可決した。決議に法的拘束力やペナルティーはなく、鈴木市長は「議決を重く受け止め、今後の市政運営にまい進したい」と述べ、改めて職務を継続する考えを示した。一方、同様に採決された辞職勧告決議案は否決された。
定例会最終日のこの日、問責決議案と辞職勧告決議案が議員発議で相次いで提案された。問責決議案は「市政混乱につながったとして責任を問い、今後、市政運営に当たる中で自覚と信頼の回復を要求する」などと指摘し、12議員の連名で提出。賛成討論に立った議員は「市政を混乱させたのは大変遺憾だが、今後は最大限の努力をして信頼回復に努めてもらいたい」と訴えた。一方、反対意見を述べた議員はもっと厳しい対応が必要と求め、「不信任案を出すべきだ」と批判したが、賛成多数で可決された。
また、辞職勧告決議案は8議員が提案。賛成討論で「信頼回復の最大の近道は再度、民意を問うこと」と訴えたが、否決された。
この他、市は市長の給料を3カ月間、10%削減する案を撤回し、全額を減給するとした条例改正案を提出した。市長は「減額だけで信頼の回復につながるわけではない。私自身の戒め」と説明し、理解を求めた。質疑で反対の議員から「責任の重さを実感していない」との批判を浴びたが、賛成多数で可決された。【木村文彦】
〔三重版〕
12月22日朝刊
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