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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2857チバQ:2011/12/14(水) 23:34:17
>>2855
2008年飛騨市長選
当10,827井上久則 無・新
  9,770船坂勝美 無・現

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E5%B2%A1%E9%89%84%E9%81%93%E7%A5%9E%E5%B2%A1%E7%B7%9A

神岡鉄道神岡線
廃線後の軌道について [編集]2006年9月、当時の飛騨市船坂勝美市長が定例市議会で、神岡鉄道廃止後に鉄路を不定期の観光鉄道として存続させる道を模索する意向を表明し、注目を集めた。同年11月29日には、三井金属鉱業との間で存続に向けて15億円の寄付(再開後の経営に失敗した場合に必要となる線路撤去費などへの備えなど)と軌道の無償譲渡を受けることで大筋合意した。また、2007年1月10日に飛騨市神岡振興事務所内には神岡鉄道再開準備室を設け、船坂市長は「2008年5月には(観光鉄道として)再開させたい」としており、設立してから5年後の黒字を目指すとしていた。

しかし、2008年2月に行われた市長選挙で、船坂市長は観光鉄道化を含めた現市政を批判する井上久則候補に敗北した。井上新市長は「15億円の寄付金は再開に向けての物とは考えていない。レールや鉄橋は撤去する。」と表明しており、計画再開は非常に困難な見通しである。

その一方で廃線跡の軌道を生かし、軌道自転車を運行する「レールマウンテンバイク」などのイベントが5月から11月まで行われており[2]、このイベントが行われる旧奥飛騨温泉口駅 - 旧神岡鉱山前駅間のレールは残されている。そして、この軌道自転車を利用して旧神岡鉱山前駅以北の高原川へ廃線跡の鉄橋より鮎を放流することも行われている。


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