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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2845
:
名無しさん
:2011/12/07(水) 11:18:11
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011120790085722.html
前津市長、辞職後も報酬3倍で3セク社長留任
2011年12月7日 08時57分
前津市長の松田直久氏(57)が、市長の「当て職」ポストだった第3セクターの社長に市長辞職後も留任し、市長兼務時の3倍に当たる年間300万円の報酬を受け取っていることが分かった。同じ当て職でも、任期を3年残していた「伊勢湾ヘリポート」を含め、無報酬だった他の4社の社長は後任の前葉泰幸市長に引き継いでいる。
松田氏が社長を続けているのは、津市と地元企業などが出資する第三セクター方式の不動産会社「津駅前都市開発」(同市)。松田氏は今年2月末に市長を任期途中で辞職し、4月の三重県知事選に出馬したが落選。松田氏ら4人で構成する同社取締役会が、その直後に松田氏の報酬の増額を決めた。増額の理由を同社は「3倍の算定根拠はないが、市長時代より業務量が増えたため」と説明している。
同社は、津市と民間企業15社が1998年、津駅前の複合ビル「アスト津」の管理を目的に設立。津市は1億2千万円を出資する筆頭株主で、ビル建設時の総事業費143億円のうち、国と県からの補助金を含め津市が58億円を支出した。
松田氏は、2006年2月の市長選で初当選し津市長に就任。同年6月の株主総会で前任の市長から非常勤の社長職を引き継いだ。会社設立当初、社長は無報酬だったが、黒字転換を機に04年度から報酬を支払う形に変更。松田氏は市長在任中、市長の報酬とは別に年間60万円から100万円を受け取っていた。松田氏の任期は来年6月まで。
当て職の社長を続けていることに関し、松田氏は本紙の取材に「役員任期が残っているし『市長時代の人脈を生かしてほしい』との声も多かった。会社は出勤日以外もテナント営業などに忙しく、報酬以上の仕事をしている自信がある」と話している。
(中日新聞)
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