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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2835
:
名無しさん
:2011/12/01(木) 23:41:29
www.shinmai.co.jp/news/20111201/KT111129ATI090009000.html
県関係国会議員の政治資金収支報告 収入は前年比5・0%増 12月01日(木)
総務省が30日公表した2010年政治資金収支報告書によると、県関係国会議員(引退議員含む)のうち13人が、複数の都道府県で活動する政治団体計24団体(解散含む)を届け出た。前年からの繰越金を除いた収入総額は1億3991万円で前年比5・0%増、支出総額は1億4723万円で同27・5%増だった。
衆院議員は衆院選があった09年より個人や党本部の寄付などが減り、収入が大幅減。参院議員は昨年7月の参院選に出馬した議員を中心に収入、支出とも増えるなどしたため、総額は前年を上回った。
収入が最も多かったのは羽田孜氏(衆院3区、民主)で3661万円。特定パーティー(収入1千万円以上の政治資金パーティー)を2回開催。パーティー収入は前年を約1千万円下回り、収入総額は前年比21・0%減となった。2番目は下条みつ氏(同2区、民主)で2989万円。2回の特定パーティーで2986万円の収入があったが、収入総額は同14・3%減。
篠原孝氏(同1区、民主)は収入が同15・3%減。同氏は資金管理団体を県選管に届け出ている。矢崎公二氏(同4区、民主)は本人が200万円を寄付したが、収入は同26・6%減だった。
参院議員では、昨年の参院選で初当選した若林健太氏(県区、自民)が昨年8月に資金管理団体を設立、政治資金パーティーなどで974万円の収入があった。参院選で4選した北沢俊美氏(同、民主)は本人が計150万円を寄付したが、収入は同47・4%減。改選期ではなかった羽田雄一郎氏(同)の収入は前年と同じ100万円。
比例代表で初当選した小坂憲次氏(自民)の資金管理団体は、特定パーティーなどで収入が前年の約6倍の1812万円。他の3団体は比例出馬に伴い、県選管から総務省に届け出を変更した。昨年4月に議員辞職し引退した若林正俊氏(県区、自民)は収入がなかった。
参院選に出馬せずに引退した荻原健司氏(比例、自民)は、自身が代表だった政党支部(解散)からの寄付金で収入が大幅に増加。政党支部では荻原氏のほか、参院比例の津田弥太郎氏(民主)、柳沢光美氏(同)、小坂氏、義家弘介氏(自民)がそれぞれ代表を務める政党支部の収支も公開された。
加藤学氏(衆院5区、民主)と、吉田博美氏(参院県区、自民)の報告書の届け出先は、28日公表の県選管だけ。各議員の政治資金の全体像は総務省、県選管公表分などを合わせて見る必要がある。
国会議員が関係する政治団体の資金の使途を第三者がチェックするため、09年政治資金収支報告書から適用された政治資金監査は、政党支部を含め27団体が対象。各団体とも監査人から不備は指摘されなかった。
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