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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1
:
とはずがたり
:2008/10/26(日) 15:36:55
統一地方選スレから東海・北陸所謂中部地方のネタを独立させます
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1042226470/l40
合併ネタはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1066974699/l40
掛川ネタはこちらへ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/2246/1187487997/l40
2824
:
名無しさん
:2011/11/27(日) 09:41:41
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111126-00000089-mai-pol
<岐阜・中津川市長>辞任を表明、出直し選挙に出馬へ
毎日新聞 11月26日(土)23時20分配信
拡大写真
大山耕二市長=中津川文化会館で2011年11月撮影
解職請求(リコール)の賛否を問う住民投票が迫っていた岐阜県中津川市の大山耕二市長(62)は26日、緊急会見を開き「住民投票ではなく、辞任して市長選で信を問いたい」と述べ、投票(12月25日)前に辞任した上で、来年1月にも実施されることになる出直し市長選に出馬する意向を表明した。リコール運動を進めていた市民団体は「敵前逃亡」などと反発、対抗馬を擁立する構えで、焦点は市長選に移る。
会見で大山市長は「議会をまっとうしたいので最終日の12月22日に辞任、辞任届は同2日に提出する」と述べた。市選管によると、リコール対象の市長が失職・死亡すると住民投票は中止だが、今回は形式上、辞任日の同22日までは投票の手続き(同5日告示、25日投票)が進むという。
リコール運動は、大山市長が推進している新図書館の建設と、し尿・下水道汚泥処理施設(ミックス事業)の計画に反対する住民グループ「中津川一新の会」(菅井陽一代表)が展開。賛否を問う住民投票に必要な有権者の3分の1(2万2492人)を大幅に超える3万596人分の署名を集め、住民投票が実施される予定だった。
大山市長は「住民投票は市民に分かりにくい。リコールの目的が図書館(建設)を止めることというのは無理がある」と批判した。
一方、「中津川一新の会」の菅井代表は「土壇場で敵前逃亡したと思いたくなるような、卑劣というか、破廉恥な行動だと思う。住民投票は1人に対してイエスかノーの選択だが、再選挙になれば複数のどちらかを選ぶ投票になり、意味合いが違う。我々も候補者を立てて戦う」と話す。
大山市長の辞表は議長に提出後、5日以内に選管に通知。50日以内に出直し選が実施される。別の候補者が当選すれば任期は4年だが、大山市長が当選した場合は現在の任期満了(来年5月14日)までに再び市長選が実施されることになる。
「新図書館建設に反対する超党派議員の会」の楯公夫会長は「大山市長が再選したらまた来年春にも選挙がある。住民投票は税金の無駄だと言っていたが、出直し市長選こそ無駄」と話した。【小林哲夫、立松勝、石山絵歩】
最終更新:11月27日(日)1時27分
2825
:
チバQ
:2011/11/27(日) 14:56:56
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20111127/201111270956_15564.shtml
中津川市長が辞職表明 リコール住民投票回避、出直し選へ
2011年11月27日09:56
記者会見で辞意を表明する大山耕二市長=26日午後6時、中津川市役所
中津川市の新図書館建設事業などをめぐる大山耕二市長(62)のリコール(解職請求)で、大山市長は26日夕、市役所で緊急会見を開き、市議会定例会最終日の12月22日に辞職し、出直し市長選に出馬することを表明した。出直し選は市選挙管理委員会が辞職願を受理した翌日から50日以内の来年1月中にも行われる。
市長解職の賛否を問う住民投票は12月5日に告示されるが、市長が辞職するため、同25日に予定されていた投開票は実施されない。
大山市長は会見で「市長選でまちづくり、行財政改革など市政全体の進め方について市民に信を問いたい」と辞職の理由を語った。辞職願を12月2日に市議会議長に提出するが、「(12月)市議会は全うしたい」として辞職する日は同22日とした。
リコールで有権者の半数近くの署名が集まったことには「住民投票は分かりづらいとの声がある。リコールの目的が図書館(建設)を止めるということに無理がある。市長は市政全体の進め方の良し悪しで選ぶべき」と理解を求めた。
一方で、「(事業を)急ぐあまりに説明不足、対話不足があった」と非を認めた上で「対立から和解、融和への姿勢を貫きたい」と反対する市民と市議に呼び掛けた。
新図書館建設事業は継続する方針を示したが、地元住民が強く反発しているミックス事業の整備予定地については白紙化し、市民参加で選定し直す方針に転換した。
大山市長は同市出身。建設省(現国交省)に入省し、愛知県豊田市助役、国交省中部地方整備局副局長などを歴任、2004(平成16)年に初当選した。現在2期目。
出直し選で大山氏が当選すれば、任期は2期目の残りの来年5月14日まで。別の候補が当選すれば任期は4年間となる。
2826
:
チバQ
:2011/11/27(日) 15:00:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20111127-OYT8T00055.htm
「民意二分の責任」 ミックス事業建設地、白紙に
中津川市長辞職表明
辞職を表明した大山市長=谷之口昭撮影 中津川市の大山耕二市長(62)に対する解職請求(リコール)を巡り、26日の記者会見で辞職を表明した大山市長は、リコール運動の発端の一つとなった「ミックス事業」の建設場所について白紙とする考えを示し、「今後、市民とともに選定をやり直す」と述べた。新図書館事業についても「市民とともによりよい内容にしていきたい」とし、出直し市長選に向けて急きょ「市民参加」を強調した。(大沢奈穂、川口武博)
硬い表情で記者会見に臨んだ大山市長は、「誰が中津川市長にふさわしいか、総合的に判断することが必要だ」などと出直し市長選への出馬方針を明らかにした後、同市苗木地区に予定されている下水汚泥とし尿を同時処理するミックス事業について、「候補地選定をやり直したい」と切り出した。
一連のリコールの動きについて、「議決を踏まえて粛々とやってきたにもかかわらず、解職請求されたことに、おかしいと思う気持ちは変わりない。ただ私の説明不足もあったと、反省もある」との考えを示し、「民意を二分させた責任を取るためにも、融和、和解、対話を念頭に置きたい」と歩み寄りの姿勢を見せた。
その上で、ミックス事業について「計画の進捗(しんちょく)が当初予定より遅れていることもあり、予定地は白紙にする」と述べ、「候補地の絞り方も含めて市民参加の協議会方式で最終決定したい」と語った。
市民グループが「不要な施設」と強く反発している新図書館についても、これまでの説明不足を認め、「子供たちに是非とも必要な施設。今後も市民への説明に努め、理解を深めてもらいたい」と話した。
この発言に対し、苗木地区の樋田進一・三郷区長(67)は「白紙撤回は素直にありがたい。ただ、出直し市長への出馬表明に合わせて白紙撤回することに反感すら覚える。選挙を有利に戦おうとする大山市長の魂胆が見え見えで信用できない」と切り捨てた。
一方、水野賢一副市長は「市長の辞職後は職務代理者になるので、市民生活に支障が出ないように市政運営に万全を期す。また職員には、動揺することなく職務に精励するように伝える」とのコメントを発表した。
(2011年11月27日 読売新聞)
2827
:
チバQ
:2011/11/27(日) 18:46:31
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20111127/201111270953_15563.shtml
反市長派、強く批判 出直し選へ対立候補擁立急ぐ
2011年11月27日09:53
大山耕二市長の辞職と出直し市長選の出馬表明を受け、リコール運動を進めてきた「中津川一新の会」の菅井陽一代表(63)は「運動中から(さまざまな事態を)想定していたが、最も卑怯(ひきょう)なやり方。正々堂々と住民投票(による審判)を受けたらどうだ」と強く批判した。
一新の会は住民投票で市長の解職を成立させた上で、出直し市長選では大山市長が出馬した場合でも勝利を収めることを目指していた。菅井代表は「どうせなら粘って(市長職にとどまって)住民投票をやってほしかった」と皮肉った。住民投票の実施はなくなったが、「どうなろうとも十分な対応ができるように準備を整えている」と自信を見せ、出直し市長選に向けて反市長派市議らと連携し「近々、候補を決めたい」と語った。
リコールに賛同して一新の会を支援し、10人の市議らでつくる「新図書館建設に反対する超党派議員の会」の楯公夫会長は「これまでに、新図書館建設事業を思いとどまり、住民投票を実施しないチャンスはあった。住民投票を間近に控えたこの時期の辞職は市民をばかにしている。市長は自分のことしか考えておらず(市長自身が掲げる)市民主役の市政ではない」と痛烈に批判。対立候補の擁立には「自信を持っている」と述べた。
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