[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2814
:
チバQ
:2011/11/13(日) 13:08:43
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20111112/CK2011111202000112.html
首長、正副議長が不満の声 東三河県庁骨格案
2011年11月12日
大村秀章知事が2月の知事選でマニフェスト(選挙公約)に掲げた「東三河県庁」の骨格案に、地元の首長や正副議長から不満の声が出始めている。「西高東低」と言われる県内の地域間格差解消のための、大村知事売り物施策だが、東三河県庁への財源移譲は盛り込まれず、地元の期待が外れた格好だ。
「知事のイメージが具体的な形で伝わっていない。東三河の首長の間では、知事は何をしたかったのかと話している」。東三河8市町村のリーダー役、佐原光一豊橋市長は7日の定例会見で懸念を表した。
10月25日にあった8市町村長と、東三河専任の永田清副知事との意見交換会にも触れ「次の県議会に条例案が出るため分厚い資料が用意されていると思ったら、A3判の紙2枚しかなかった」とむなしさを漂わせた。
翌26日に8市町村の正副議長が集まった場では、永田副知事が「東三河県庁は西三河や尾張の県議が納得しないと条例案が通らない。何で東三河だけなのかと言われている」と話し、正副議長から「最初のイメージと違う」などと質問が相次いだ。
骨格案によると、東三河県民事務所と新城設楽山村振興事務所を統合し「東三河総局」を新設。企画調整機能を持たせ、本庁の権限を一部移譲する。 (稲垣太郎)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板