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東海・北陸 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2779
:
チバQ
:2011/10/13(木) 22:21:50
http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20111013/CK2011101302000111.html
伊勢市副市長“政治歴”知らず 市議から異論「なぜ調査せぬ」
2011年10月13日
伊勢市が公募した2人目の副市長に決まった元団体職員の水谷由佳理さん(36)が昨夏の参院議員選三重選挙区のみんなの党の候補の出納責任者だったことについて、市が知らず、選任時にその経歴が市議会に提供されなかったことに一部市議から疑問の声が上がった。
経歴を把握していなかったことについて、市は「市個人情報保護条例で思想や信条に関する情報の収集は禁止されている」と釈明した。
選任案は11日の市議会定例会に上程され、反対3人、棄権1人で賛成多数で同意された。特別職の副市長は政治的な職で、政治的経歴は選任の重要な判断材料の一つとされるが、説明はなかった。
共産市議は「自分も含めてだが、調べればすぐに分かることだった。情報が十分でなく疑念を抱く」と市を批判。「思想信条は自由だが、もし経歴が分かっていれば、議会の判断も変わっていたかもしれない」と市の対応のまずさを指摘した。
無所属市議は「人権上、身辺調査ができないのは分かる」と一定の理解を示した上で「副市長は市長代行者になりうる責任者。事前に調査をするべきだった」と市の姿勢を疑問視した。
公明市議は「承認する以上は詳しい情報は欲しいが、市がそこまで経歴を把握する必要があったか、とも思う」と複雑そうに話した。
共産市議によると、一部市議の中には、市議会臨時会で市長に対して選考の過程について説明を求める動きもある。 (渡辺大地)
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